事務所の中で、娘が涙が止まらない事に
男性が慰めるように背中をさすってました。
そして中三の女子であり やはり子供で事実
今年高校受験を控えてることをまじまじと感じました。
男性が云ったように、人のサガは簡単にコントロール出来ない事も
身をもって感じました。
男性が「受験の事を忘れないように、男子に恋をする事は避けられないけど、
将来を棒に振らないように、親を泣かせることの内容に・・・」促すように話してました。
「叔父ちゃんと、お母さんは何で エコと出来たんですか?」と問われ
「好きでなくてもするんですか、出来るんですか」と云われて
男性は
「好きな人を大切に守るのもサガ 愛するのも性だよ」
「サガに目覚めた 思春期の時期には 理解しがたいけど
大人になれば生理的に合う異性であれば、愛とは別に自然に交われる」
「理性を失わない事も大切だけど」
娘が傷つかないように、慰め励ましてくれた。
「下等動物は、本能だけで交わるけど・・・
人は本能をコントロールできるから・・」
娘は「わぁーん」と泣きながら男性の胸に顔を埋めていました。
工務店の息子はわたしの手を引くように事務所の奥の畳の部屋に導いた。
これから先の起こるであろうことがわかった私は 高校生の男子に身をゆだねました。
畳に寝かされ 浴衣の前を開かれ 両腿を持ち上げられ歓喜の声を上げるのに時間は
あまりかかりませんでした。
娘が 成人の男性と身体を重ねてる姿を見ながら 男子にしがみついていました。
パートナーは何回か変わりましたが、二人ともけして中で果てる事はなくて 同じようにお腹の上に熱く放出してくれました。
今年の夏は一生忘れる事のない夏になりました。
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