はじめは四つ這いのバックばかりでしたが、ある頃から騎上位ばかりする様になりました。前のめりの騎上位でクリを擦りつけることを覚えてしまい、自分から夢中で腰をふって何度もイクようになってしまい、後輩たちは下から見ながら「トマさんの腰遣い最高です」と喜ばれました。
後輩は職場でもしたがりましたが、それは許しませんでした。職場にはそう言うのを持ち込ませず自分の居場所を守るためにも、弱みやスキを見せない様仕事は頑張っていました。
そんな私を後輩たちは「昼は真面目で仕事も出来る。夜はエロエロでセックスも凄い。最高の女だよね」などと笑ってました。
断りきれず受け入れたのはローターを入れて仕事しろと言う命令。正直初めは焦ったけどガマン出来てました。面白くない後輩たちはバタフライって言うのを買って来ました。クリに振動が伝わりどうにも落ち着きません。汗が噴き出て快感に耐えるだけで精一杯になります。
それでも負けまいと耐えてなんとか仕事してましたが、ある日かなり大きなミスを犯してしまい、その日はそのことを忘れたくてもの凄くセックスに没頭イキ狂いました。
それ以降の私は緊張の糸が切れてしまったのか小さなミスを頻発するようになり、私に廻ってくる仕事が徐々に減って行き、会社に居場所がなくなる様な、自分は存在価値が無いと言われてるような感覚に囚われる様になって行きました。
会社での落ち込みと反比例して後輩たちとセックスに励みました。「こういうトマ先輩をまってたんですよ」彼らは私を求めて褒めてくれるからだったのだろうと今は思います。
そうして、従順になり後輩たちの求めるままにいやらしく堕ちて行きました。
確実な避妊の為にと婦人科でピルを処方されてからは中出しし放題にされ、お腹に正の字を書かれる様になりました。
知ってる範囲で言うと後輩4人同期1人の5人と関係を持ちましたが、目隠し ヘッドホンされてしたことが何度かあってそのときに誰としたのかは今も分かりません。
無理と思ってるHなことを出来てしまうと、自分がいやらしくなって行くことに興奮して、いやらしい自分の本性を自覚して開き直ってしまうともっとHなことが出来る様になって、さらにいやらしくなってしまうそんな感じでした。
一人になるとスゴイ自己嫌悪でもうやめようと思うけど、そんなことを後輩たちが許すはずが無くなし崩し的に犯され、嫌な気持ちを忘れたくて快楽を求めることに没頭してしまい止めることができなくなっていきました。
今は冷静にそう分析できますが、そのときは正常な思考がはたらいてなかったのだと思います。
そうして2ヵ月ほど肉便器として扱われていました。
あまり書きたくないことも含めまだまだ思い出すことはありますが、今日はこれくらいにしておきます
※元投稿はこちら >>