もしさっきもっと短いスカートを穿いていたら…
裕美が慌てて部屋に逃げ帰らず、もっと微笑みかけていたら…
あの男性は私に声を掛けていたでしょうか?
私、心のどこかでそうなることを望んでたかも知れません。
あの時、硬く凝り固まった乳首がTシャツに擦れてどうしようもなく
感じていました。
オマンコは濡れ、内股にも汁が溢れてヌルヌルになってました。
おちんちんが欲しくてどうしようもなくなっていたんです。
でもそこは地元のお店です。
お店にも会員登録したときに免許証をコピーされてます。
変な真似したら町中に噂が広まってしまいます。
何とか理性を保てたのはそんな不安がよぎったからです。
そんな理性も次には簡単に失ってしまいそうで自分が怖いです。
ジジ様、もう無理はおっしゃらないでください。
夫は捨てられません。
それ以上に会社も捨てられません。
社長の巨大なオチンチンのとりこです。
裕美のオマンコは社長に馴れきってしまったんです。
どうか諦めてください。
とも様、いつも読んでくれてるんですね。
きよ様とひろ様だけしか見えてませんでしたが、とも様のようにカキコも
せず裕美を観察してくれてる方がはまだまだ他にもいるんですね。
急にドキドキして来ました。
恥知らずな裕美の生活をどこの誰とも知れない方たちに読まれ、裕美の身体を
狙っていると思うと心臓が高鳴ります。
狙っているなんて失礼な言い方ですね。
興味を持ってくださっているに改めます。
今、私は家です。
夫にお醤油を買いに行ってもらってる隙に覗かせてもらいました。
※元投稿はこちら >>