昨日、なんの前触れもなく社長と○○さんが家に来ました。
夫を訪ねて来たんです。
私真っ青になりました。
夫に性奴隷便器のことがバラすと思ったんです。
でも違いました。
私は今会社ではアルバイトですが、社長は正社員にしたい。
一応夫にその挨拶に来たと言うんです。
そんなこと初めて聞かされました。
「何だい、まだT君には話してなかったのかい?」
社長が目配せしたので、私は話を合わせるしかありませんでした。
「Tさん、僕も担当者として言わせてもらいますが、社長のところは
奥さんの働きで持ってるようなものですよ。
うちの会社としても奥さんにハンコをもらうことが多くなった手前、
アルバイトじゃ困るんですよね。
それは先輩も理解してもらえますよね?」
夫もいきなりのことで戸惑っていましたが、会社の同僚である○○さんに
説得され、さらには社長が「T君とは一緒に仕事が出来なかったのは
残念だったが、その分奥さんが大活躍してくれて助かってるんだよ。」と
遠回しに夫にイヤミを言うを忘れません。
そろそろパートを辞めてもいいんじゃないかと言ってた夫も渋々了解しました。
お昼近かったので有り合わせのものですが昼食を一緒にしました。
私はハラハラしてました。
夫と…いつも私を肉便器にしている社長と○○さん…
肉体関係のある3人と食卓を囲んでいるんです。
しかも2週間前には夫のいないその食卓で社長と○○さんに輪姦されたんです。
夫がすぐ隣りにいるのに2人のおちんちんがムラムラと思い浮かびます。
「いやぁ本当に助かるよ…裕美さんほど役に立つ女性はいないからね。」
社長がご機嫌で笑います。
「うちのでお役に立つなら遠慮無く使ってやってください。」
夫が愛想笑いを浮かべて答えます。
夫がトイレに立った時、社長も○○さんも私の胸とお尻を触りました。
「フフフ、遠慮無く使ってくれだとよ。マンコもオッパイも遠慮なく
使ってやるよ」
「こうして先輩と一緒の時は淑やかな奥様って感じでいいですね~
さっきからチンポが立ってしょうがないですよ。」
きよ様、ひろ様
正社員になったからと言って何かが変わるのか分かりません。
確かに○○さんが言うように納品伝票などに社印と私のシャチハタを
押してますが大したことでは無いと思いました。
休日にわざわざ家に来たのは私を追い詰めるためだったんでしょうか。
いつでも家に来るぞ。
いつでも夫にバラせるぞ。
きっとそういう脅しだったんです。
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