欠陥商品のことは解決しました。
もっとこじれたら本当に私を謝罪に行かせるつもりだったそうです。
社長は笑いながら私を膝に乗せて乳房を揉みました。
「しばらくヌイてなかったから溜まっちまったな。」
ズボン越しに社長の固くなったものが当たります。
「脱げよ…」と社長が言いました。
でも…出来ません。
生理が始まってたんです。
「パンツ穿いてると思ったらそれかよ。」と不機嫌になりました。
「この役立たずのバカ女」と言われました。
せっかく問題が解決して裕美は肉便器奴隷として3人を慰労しなければ
ならないのに、肝心な時に役に立たないんです。
「俺もザーメン溜まってんだけどどうしてくれるんだよ。」とAさんが
ズボンのジッパーを降ろしていました。
Bさんも社長の膝に乗った私の胸を揉み始めます。
裕美は必死にお詫びしました。
ブラウスを脱ぎ、…上はノーブラでした。
スカートも脱いで生理用ショーツ一枚になりました。
床に土下座して謝りました。
「お、謝罪の仕方も分かってんじゃない。」
「今回も裕美さんに謝らせれば一日でカタがついたんじゃないすか?」
「次からは裕美が謝罪担当ね」
マンコが使えなくても別の穴で慰労してもらおう。
口です。
3人は本当にサーメンが溜まってました。
床に土下座したままの私に3人同時におちんちんを突きつけました。
3人とも立ったままズボンとパンツを膝まで降ろしてます。
びんびんに勃起した3人のおちんちん…裕美は順番に丁寧におしゃぶりしました。
おしゃぶりしてないおちんちんが頬や額をビシッ、ビシッと叩きます。
「社長、裕美ちゃんのアナルはまだ手付かずなの?」
必死に舌と唇を動かしてる時に、Aさんが言うのが聞こえました。
「そろそろ使えるように開発しないとなぁ…これから裕美も忙しくなるからな」
と社長が私を見下ろして答えました。
「生理になっただけで役に立ちませんじゃ意味ねえしな」
3人同時に口に入れました。
左にAさん、真ん中が社長、右にBさんです。
「うへ、おかしな気分だな…裕美ちゃんの口の中で俺たちのチ○ポが
擦れあってるぜ」
「俺たち、堅い絆で結ばれちゃってますね」
3人とも苦笑いしてました。
「裕美も3本同時にしゃぶれてうれしいだろう?」
喉まで突かれ、咽びながら頷きました。
「じゃ、お前も気持ちよくなれよ。」
裕美はおしゃぶりを続けながら膝立ちになり、自分の胸を揉みました。
乳首も痛いくらいしこり、感じました。
最後は上を向き口を大きく開けさせられました。
「こりゃ本物の便器だな…」
一旦口から抜いたおちんちんを3人が自分の手でしごいて、口に向けて
発射しました。
顔にも掛かります。
乳房にも掛かります。
「ほらぁ…便器はきれいに使えよ…」
社長が冗談っぽく言ってました。
私は口に入った精液はゴックンしました。
こぼれたものは顔や身体に塗り込むようにしてました。
オマンコにはまったく触れなかったのに裕美は絶頂に達してました。
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