もう5日間、社長にもAさんにもBさんにもハメてもらってません。
販売した品物に欠陥があって、この3日間はその対応でそれどころでは
ないのかも知れませんが…
両隣りから胸や脚は触られます。
でも片手だけの愛撫でもう一方の手は電話やパソコンの操作をしています。
顔もこちらに向けないといったら大袈裟ですが、ただ習慣で裕美の身体を
弄ってるだけのようでした。
感じやすい裕美の身体はどうしても次を期待するのに、気持ちを高めるだけ
高めておいて放っておかれるんです。
裕美はどうしようもない不良社員です。
みんなが会社のために頑張ってるのにSEXのことばかり考えてるんです。
「いざとなったら客の方には裕美に謝罪に行かせようか。
あのオヤジ、女には目が無さそうだったからな」
確かにAさんやBさんが入社する前は何度かクレーム処理をしました。
ミニスカートと胸の開いたブラウスで訪問すると大抵のお客さんは
許してくれました。
「乳でも揉ませてフェラしてやれば簡単に解決するんじゃないの?」
冗談とも本気ともつかない顔で社長はそんなことを言うんです。
「はい、会社のためでしたら裕美は何でもします。」
裕美もまた半分本気で半分は社長のご機嫌をとるためにそう答えてました。
そしてそんなことを言える自分にゾクリとしました。
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