席替えと言うか机の配置を替えた末、もう仕事が手につきません。
両側から絶えず手が伸びて来ます。
太ももや胸を撫でているのはまだマシです。
裕美がノーパンノーブラなのと同じように社員の2人も
気がつくとズボンを下ろしおち○ちんをむき出しにしてます。
「裕美さん、もよおしちゃったなぁ」と言われれば
その場で精液を搾り出してあげます。
手ですることもあれば、口でするのも半々です。
最早仕事中の社内で性欲処理するのも社長の公認ですから
見境が無いんです。
きよ様、夫には破廉恥な真似は出来ません。
フェラチオとか騎乗位とか、相手が夫でも裕美はどこまでも
破廉恥になってしまいそうです。
テクニックも身についてます。
おち○ちんをしゃぶりながら裕美の舌は反射的に性感のツボを
探すように訓練されてます。
唇をすぼめて亀頭をなぞったり、吸い上げたり…深々と喉の奥まで
呑み込んでチュパチュパ音を立てて出し入れするテクニックは
みんな会社で仕込まれたことです。
どこでこんなのを覚えたんだと夫に疑われます。
夫にはセクハラ奴隷であることを隠し続けなければなりません。
身勝手と言われるかも知れませんが少しでも夫に疑われることは
避けなければならないんです。
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