眠りたいのに眠れません。
きよさん…カキコ嬉しいです。
何でもいいから話しかけられて安心します。
裕美は人ではなく、性処理奴隷の便器です。
とうとう社内でも社員に犯されました。
昨日から席替えをして私の机は2人に挟まれるようになりました。
仕事の最中も両側から手が伸びてきます。
言われれば立ち上がり、机に手を突いてノーパンのお尻を突き出します。
バックから挿入されました。
これからは仕事中でもいつでも社員の便器なんです。
きよさん、聞いてください。
夫の出張中は2回露出しました。
火曜の夜と水曜の夜です。
火曜は社長とです。
水曜は社長が○○さん。
どっちも私の家の近所です。
火曜日は全裸に夫のジャージの上着だけを着せられました。
ブカブカなので引っ張れば何とか股間は隠を隠せますが、手を離すと
見えちゃいます。
ジッパーを下ろされ乳房が露わに…社長と手を繋いで裾を引っ張る
ことも出来ません。
深夜なので人通りはありませんが、恥ずかしいところを露出して
私が普段生活している町を引き回されたんです。
水曜は○○さんも加わってもっと過激になりました。
亀甲縛りをされビニールのカッパを羽織った格好です。
透けてます。
カッパの下に縄を掛けられてるのがはっきり透けてるんです。
「先輩の奥さんをこんな風に虐めるのは気が引けるなぁ」と
○○さんは口ではそう言いながら、社長より厳しいです。
「腹減りましたねぇ、コンビニ弁当でも買っていきますか」と
言い出したのも○○さんです。
そんな姿を知り合いに見られたら破滅です。
必死に思いとどまってもらうよう哀願しましたが、
社長も○○さんも裕美を辱めることで気持ちを高ぶらせてます。
アルバイトらしい若い店員でした。
お客さんも若い男性が一人いました。
2人とも知らない人だったのでホッとしましたが、それでも
近所に住んでるのは間違いありません。
私を見るとすぐに私の破廉恥な姿に気がつきました。
裕美は膝がガクガク震え、頭の中が真っ白になりました。
男性客がスゴイな…とつぶやき近寄って来ます。
社長も○○さんもニコニコしてるので遠慮とかありません。
私の顔を見つめ、身体を舐めるように見つめます。
「裕美は32歳の人妻のくせに旦那に内緒で露出を楽しむマゾだよな。」
名前も年も分かっちゃう、一緒にいるのが夫じゃないことも近所に
住んでいることも分かっちゃう。
社長がそんな説明口調で男性客や店員に聞こえるように言います。
「あれあれ?裕美さん、もうこんなに乳首が立ってるぞ…
見られるだけじゃ物足りなくて触って欲しいのかい?」
○○さんがカッパのボタンを外して前を開きました。
完全に私の身体は晒されました。
もうグチャグチャです。
その時のこと分からないんです。
知らない人の前で○○さんに胸を揉まれ、裕美は感じました。
社長や○○さんがスマホで撮影してる音も聞こえました。
「脚広げてみろ」とか「自分でオッパイ揉んでみろ」って
命令されたのは覚えてます。
でももう何も目に入らず、ただただ絶頂が欲しくて何も目に
入らなかったんです。
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