たまさん、それに新しくきよさん、カキコありがとうございます。
金曜日は仕入先の接待でした。
私が一番したくないことです。
最初にお話ししたように夫の後輩が営業担当なんです。
商談なんてほとんどせず私を辱めに来るようなものです。
「おい、何をボヤボヤしてるんだ。さっさと服を脱いで○○さんに
お前のスケベな身体を見てもらいなさい。」
事務室の一角の応接ブースでお茶を出しに行った私に社長が命じます。
「○○さん、来ていただいてありがとうございます。
裕美は早く○○さんのおち○ちんにご奉仕したくて待ち遠しかったです。
ほら…○○さんの顔を見ただけで裕美のスケベま○こはグショグショです。」
会社では下着を禁じられているのでブラウスとスカートを脱いだだけで
全裸になります。
「○○さんのおかげで安く仕入れられて感謝してます。
○○さんは会社と裕美の恩人ですわ。」
私は○○さんの隣りに座って、身体を密着させます。
そして自分から股を広げ、恥ずかしい場所を開きました。
指先で陰唇を押し開き粘膜まで見せるんです。
「へへへ、相変わらず裕美さんはドスケベですねぇ…
最近すっかりエロい身体になっちゃって…僕も裕美さんに会うのが
楽しみですよ。」
そう言いながら片手で乳房を揉み、片手でおま○こをいじり始めます。
「前は裕美さんのような美人な奥さんがいる○○先輩が羨ましかったけど、
今はその裕美さんを奴隷社員にして好き放題してる社長が羨ましいですよ。
僕も社長が独立したときついて行けば良かったな。」
○○さんの言葉に社長は苦笑いします。
「いやいやこちらこそ○○君がうちの会社の担当になってくれたおかげで
助かってるよ。
私は席を外しますからいつものようにたっぷりうちの社員を可愛がってやって
ください…」
社長はそう言い残して応接ブースを出て行きました。
奴隷接待は○○様が望むことは何でもしなければなりません。
おしゃぶり、おっぱい挟み、そしてSEX…
○○さんはスマホで私の破廉恥な姿を撮影します。
「奥さんが会社でこんなことしてるのも知らず、○○さんが気の毒だなぁ。
僕も○○さんには世話になってるから裕美さんの仕事ぶりを報告してやろうか?」
そんなことを言って私を苛めます。
「夫には言わないで…その代わり私何でもします。
裕美は○○さんのおち○んちんの奴隷です。
ドスケベ妻の裕美を○○さんの精液便所にして!」
私が卑猥な女になれば○○さんが喜んでくれるのも分かっています。
まんぐり返しって言うんでしょうか…性器を丸出しにした恥ずかしいポーズまで
取って○○さんのおち○ちんをおねだりしました。
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