勤めて、1ヶ月ぐらいした時に、仕事を知っておいた方が良いと、社外に連れ出されて、そしてホテルに連れ込まれました。
「わかっているね」と言われ、多少は覚悟というか、好意にしてくる態度を見れば、どうなるかは世間知らずの私でも、わかりました。
でも拒否は出来ませんでした。
別れた主人以外の人に抱かれるなんて、それも好きでもない人なんて、社長は慣れた手つきで、私に愛撫とかをしてきました、子どもにためなんだ我慢しようと、覚悟して抱かれていました。
心はそう思っていても、体は反して徐々に反応してきました。
そんな自分が嫌でした。
社長は派手な下着は好みではありません。
白やベージュの無地の下着が好みです
だから普段はそんなショーツを履かされます
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