その日は大きな旅館に泊まった。
風呂に入り、夕食をとると疲れたのか、息子はすぐに眠ってしまった。
妻に夜の海辺を散歩しよう誘った。ケバ目の化粧をさせて、白の半袖ポロシャツとデニムのミニスカート、紫のパンティーを履かせた。
外に出て、しばらく歩くと砂浜で花火をする5人組の男の子たちを発見した。
妻に一緒に花火をさせてもらって、しゃがんで下着を見せろ!!と命じた。少し抵抗したが、「ここで見ているから。何かあればすぐに行く。大丈夫や。スマホ持ってたら無茶はせんよ」と、背中を押した。
妻は恐る恐る砂浜を歩き近寄った。
しばらくすると話掛けられたのか、こちらから声をかけたのか!?輪に入った。
笑い声や歓声が聞こえる。
妻はしゃがんでいた。男の子たちもしゃがんでいた。ビデオをズームにして撮影しながら様子を見た。脚を広げていた。男の子たちが表情は分からないがガン見していた。花火を終えて、話ながらベンチのある方に歩いてきた。私も近づいた。 外灯のあるところで少し話していたが、記念写真を取り始めた。
四人で、代わって、四人、二人、三人
何枚も交代で写真を撮っていた。 妻を挟むように肩を組んで… 皆、順番に妻のお尻を撫でていた。ツーショットでとる者もいた。抱き合って撮る者、歓声が、やまない…さらに近づいた。ツーショットでは妻の向こうに回した手で胸を触っている者もいた。妻はノーブラのはず…
何枚も写真を撮って…終わると妻を囲んで話していた。
私はかなり接近し、妻の宇城の方から眺めていた。
時々、妻の「いやーん」「ダメダメ」という声が聞こえた。
妻が片足をベンチに乗せている。それをしゃがんで眺めている男の子たち。後ろからなので何をされているのかはわからなかった。
自ら両手でシャツを捲っているようにも見えた。私は限界になっていた。その場を離れて、妻に電話をかけた。
遠ざかる私を指さして、何やら話しているのがわかった。
妻がこちらに向かって足早に歩いてきた。
ホテルの部屋に戻り、無言で服を脱ぎ、声を殺して貪りあった。妻はすでに濡れ濡れの状態だった。私はすぐに挿入した。そして、最後は妻の胸にかけた。
終わってもなお、妻は私を求めた。口は私のものを離さなかった。
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