家族旅行に海を選び、妻には新しい水着を購入させておいた。
上下共に白で、布部。布地は極端に少なく、後ろはT。腰に巻く物が付いてなければ、お尻は丸出し。
一度、寝室で着させて見たが、あそこの毛が前からでもはみ出てしまう。胸は油断するとこぼれて見えてしまう。
妻は「さすがにちょっとヤバイかなぁ。明日、お手入れしよーっと♪」と鏡に映る自分を眺めて言った。少し楽しみにしているように見えた。
出発当日、はしゃぐ息子と朝早くから出掛けた。妻にグレーの薄いワンピースをNBNPで
行くように命じた。
服の上から乳首がポッチリと伺える。
サービスエリアで休憩。妻の後ろ姿はパンティーラインが見えず、歩くとお尻がブルンと揺れる。もちろん、胸も。売店で何人かに胸のポッチリを見られていた。男性たちのガン見しているギラギラした目が私を興奮させた。妻も興奮しているのか、エアコンの寒さか、余計に乳首が立っていた。
海に着いて、駐車場へ車を停め更衣。
私と息子は車内で着替え、妻はスカートをはいたまま水着を履いた。「パンティー履いてきてない方が楽かも!?すぐに水着着れるやん。問題は上やなあ?」と微笑む。車と車の間にしゃがんで、肩からワンピースをずらして胸を露にして着替えた。遠くに人がいたが、バッチリ見られることはなく、期待を裏切った。
時刻は11時、浜辺はたくさんの人で賑わっていた。シート、パラソルを用意して場所を確保。妻は腰に布切れを巻いて子どものヘルパーと浮き輪に空気を入れた。
はしゃぐ息子と浅瀬で水遊びをしながら視線を確認するが、そうでもない。腰の布切れをとらせた。「くーっ♪恥ずかしい~!」と何故か後ろを気にしていた。私は股間を凝視したが、毛は確認できない。しかし、プックリとした膨らみと割れ目が確認できた。この前見たときとは少し感じが違った。
水に濡らすと乳首が余計にわかった。
妻を一人で歩かせた。男たちの視線が集まった。私はドキドキしながら、その光景を楽しんだ。戻った妻に「見られてたぞ」と告げると何も言わず微笑んだ。
水際で息子と砂遊びをするように命じた。もちろん、脚をM字で、大きく開くように。
シートのところに戻り、ビデオを回した。ズームし妻の姿を捉え、ゆっくり周りを映す。妻の股間は、プックリ膨れ、一本の筋が…胸は今にも溢れそうだった。歩きながら妻を眺める男たち。
二人の男の子(学生風)が妻の近くに脚を伸ばして座った。こちらからは彼等の背中しか見えないが…たぶん見ていた。妻は時々こちらを見ていた。
5分位その状況を維持していたが、息子を連れてこちらに戻ってきた。息子は喜んでいたが、妻は「あかん、恥ずかしい…めっちゃ見てんねん…限界」と言いながらも嬉しそうだった。
海の家にジュースを買いにいかせた。
宇城に並ぶ客の視線が妻のお尻に集まり、妻は店員の男性と軽い会話を交わしていた。戻ってきた妻は、明らかに乳首を立たせていた。「どうやった!?」と、聞くと「やっぱりアカン…ムリ」と言いつつ、耳元で「ジュンってなった」と。
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