最初の30分ほどは、それぞれの席でりょうりと酒を味わっていたが、皆が席を離れ学部長やS先生に杯を持って注ぎに回りだした。私も、それに続いた。学部長にご挨拶をしながら、酒を勧め、お話をしていた。学部長は上機嫌で「綺麗な奥さんを持って君は幸せ者やなぁ、羨ましいよ」と褒めて下さった。悪い気はしないが複雑だった。妻に目をやると自席で周りの様子を伺っている。短いスカートを気にしてか、膝にはハンカチを置いている。S先生は妻に酒の追加を促した。妻は立ち上がり、内線電話へ足を運んだ。明らかにブルーのパンティーが浮き上がっている。同僚達の視線も自然と妻の臀部に集まった。
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