その夜、子供が寝てから妻と酒を飲みながら、加藤については決着したが、今までどんなことがあったかを話して欲しいと伝えた。
缶チューハイを飲みながら躊躇する妻に、加藤のことも今までのことも全て遺恨は残さず水に流すが、自分の知らないままは嫌だと切実に訴えた。
妻は一気に缶チューハイを煽り、飲み干すと冷蔵庫からもう一本取りだし、口を開けて飲んで、絞り出すようにポツリポツリと話し出した。
学部長の秘書として仕事をはじめて数日後から、学部長のセクハラは始まった。体を触られ、スカートの中に手を入れられることから始まり、オナニーを強要された。学部長はフェラも強要したそうだ。妻は学部長にはパーティーの時のこともあり、抵抗できず従っていたが、学部長自身が反応が悪く、勃たたないことが多く、挿入には至らなかったらしい。そのうち、妻に無理難題を言っては、妻を虐めて楽しむようになり、ママチャリでの買い物や図書館でのことも学部長の命令だと話した。
学部長は、妻からその話を聞きながら妻の表情を見て興奮していたそうだ。
学部長室でパンティーにリモコンバイブを入れるよう強要され、次々と若い講師や助手、時には院生の学生を呼んでヒアリングを繰り返し、スイッチを入れては妻の様子を楽しんだ。院生の学生を呼んだ時には、拭き掃除などをさせて、下着を見せるよう命じられ、辱しめを受けた。そんなときは決まってフェラをさせられたが、射精には至らず中折れしてしまっていたようだ。学部長自ら、年齢的なものもあって、EDだとカミングアウトしたとか。しかし、奥さまの話は一切出て来なかったそうだ。S先生が言っていたように奥さまのことが学部長のEDの大きな引き金になっていたのかもしれない。
S先生は時々現れたが、何もせず、学部長の様子を聞くだけだったそうだ。
ただ、パーティーで妻の粗相の原因となった背中に冷たいグラスを押し当てたのはS先生だということを学部長から聞いたらしく、私の頭は混乱した。
学部長に犯されていなかったことに安堵したが、私の関心は、妻がそのような行為をされてどう感じていたか!?ということだった。
妻は学部長に触られたり、フェラさせられることは、毎回、嫌悪感を抱いたが…イヤらしい目で見られることは、自分の中でジンジンと感じてしまっていたと正直に答えた。
警備員が、妻の股間をじっと見つめているのが分かると、オマンコがジュンとなるのが分かったそうだ。図書館では、わざと学生がいる本棚を選び、晒していたという。
数人の学生には、後ろを通りすぎる際に、触られてこともあったそうだ。そのあと、学部長に股間を検査され、「濡れているな…」などと罵られると余計に感じて、指でイカされたこともあったそうだ。
私は興奮仕切っていた。妻が露出していた姿を見たことがあるせいか、余計にリアルな映像が頭の中で流れた。妻が「ごめんなさい…早く相談するべきやったよね!?」と泣きそうな顔で私に言った
私は「じつは、お前も楽しんでたんちゃうか!?」
妻「そんなこと…ないよ…」
私「ホンマのこと、言えよ…怒らんよ…知りたいだけや。」
妻「学部長はイヤやってん。見せるんは、最初は泣きそうな位恥ずかしかってん。」
私「最初は!?か!?、そのうち、興奮してきたんか!?」
妻「…」
私「事務服に着替えてこい…下着も…」
妻「なんで!?」
私「再現するんや…本気で言うてんねん。着替えてこいよ」
妻は、不貞腐れたような顔でリビングを出ていった。私は酒を飲みながら妻を待った。すでに、ビンピンになっていた。
ほどなくして、妻が戻ってきた。
改めて見ると、スカート丈は膝上10㎝以上で、屈んだだけでも尻の下がうかがえる有り様だった。
私「拭き掃除してみろよ、院生たちに見せたように…」
妻は黙って従った。
前に屈むと、尻と下着がチラチラ見える。
しゃがんで拭く様子は、股間が見えてしまう。派手なピンクのパンティーが、紺色の事務服のスカートから三角に見えてしまう。
私「片足をテーブルに乗せろよ」
妻はリビングのローテープルに右足を乗せた。クロッチ部分が膨らみ、余計にイヤらしく見えた。
私「そんなことをして感じてたんか!?」
妻「もう許してよ…水に流すんちゃうの!?」
妻は懇願するように私を見た。
私「学生に触られたりしたんやろ!?どんな風に見せたんや?」
妻は「下の方にある本を見るふりしたり、しゃがんだりして…」
私「やってみろよ」
妻は従った。
前屈みで尻を突きだし、下着を覗かせた。
しゃがんで内腿と下着を見せた。
私「M字もしてたんやろ!?聞いてるぞ…やれよ」とかまをかけた。
妻は下唇を噛み締めながら、M字になった。
こんなこともしていたのか!?
私の鼓動は高まった。
私「学生たちがガン見してたやろ!?どんな感じやった!?正直に言えよ」
妻「視線が…刺さって、熱くなるねん」
私「俺に見られてるのとは違うんか!?」
妻「わからへん」
私「若い学生がお前をおかずにしてオナニーするやからな。そら、脳裏に焼きつけるように見るわ。しかも、そんなパンティー履いてたら、淫乱丸出しやぞ。」
私は立ち上がり、妻のオマンコをパンティーの上から触った。明らかに濡れていた。
私「感じてるやん。思い出して興奮してるんか!?見られて興奮するやな!?変態やな!?」
妻「そんなん言わんといてよ」
私はズボンを下ろし、ソファに腰を下ろして言った。「学部長にしたみたいにやれ!!」
妻は私の前に膝まづき、右手で握り、私を見上げた。
私は黙って妻の頭を押さえた。温かい感触がチンポに伝わり、ビクンと反応した。
髪の毛を掴み、「学部長にはもっと丁寧にしたんやろ!?同じようにしろよ」と命じた。
口を離し、舌で丁寧に竿を舐め。カリを舌先で刺激し始めた。「たまらんわ…こんなこと、したんか!?おまえも感じてたんか!?」と言うと妻は私を見上げた。
妻の目には涙が溢れ、頬を濡らしていた。
その表情は私をさらに興奮させた。
妻の髪を掴み、「動かせ!!口マンコめ!!出したる…味わえ!!」
私は妻の口に大量にぶちまけた。
「グボォッ、グボォッ、ウ、ムングーッ」と苦しむ妻の顔を見ながら…さらに深く押し込んだ…
両手で私の脚を跳ね飛ばすように力を込める妻を両手で制止ながら、残りを出し切った。
妻は「んーッ、んーッ、んー!」と声にならない叫び声を上げながら耐えていた。
私が力を抜くと、「グゥエェェーッ」と言いながら…私から離れ、床に吐き出した…
妻は必死に息を整えながら「何よ…こんなん…ひどいわ…」とえずきながら私を睨んだ。
私は黙って立ち上がり、妻の腕を掴んで、寝室に連れていった。
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