お掃除が終わると奥さまはS先生と私に お酒を注ぎ、「どうぞ」と言いながら、M字に脚を開き、オナニーを始めた。
私は座り直した。
S先生「どうやった?正直な感想を言うてよ」
私「突然の有り得ない展開で、何がなんだか分かりません」
S先生「展開とかちゃうよ。コイツの穴と口や」
私「気持ちよかったです」
S先生「たまには熟女もええやろ!?」
私「まあ、はい」
S先生「他に女いないのか!?」
私「そんな甲斐性はありません」
S先生「私もな、自分の内側にこんな1面があるとは、思わんかったよ。ヤツに覚醒されたんよ。コイツもそうや。」と奥さまに顎を振った。
奥さまは、ゆっくりと指を動かせながら、時々「アッ、ハ~」と声を漏らしていた。
S先生は続けた。「私はヤツほど変態やない。希望的にはコイツがええねん。せやけど、コイツがヤツに遣られてる姿を初めて見た時は、膝が笑って仕方無かったんや。勝手に自分のを握って出してたわ。分かるか!?」
私「わかりません」
S先生「今はな…」
私「どういうことですか!?」
S先生「私がユキさんを触ったのは聞いたか!?」
私「今までもことは全て聞きました」
S先生「話を聞いて、君はどう感じた?興奮したか!?嫉妬したか!?ユキさんをなじったか!?抱いたか!?」
私「…」
S先生「抱いたんや♪私も、もう普通では立たなくなってきた。歳もあるけどな」
奥さまはS先生の横にきて、くわえた。
その様子はテーブルでよく見えないが屋さまの頭の動きでわかった。
私は尋ねた「どうすれば回避出来ますか!?私が妻と形だけでも離婚すれば、妻を守れますか!?」
S先生「無理だろうな、君は汚名を着せられて解雇されてしまうわ」
私「では、どうしたらええんですか!?」
S先生はしばらく考えて、「ヤツの弱味を握るしかないな」
私「そんなこと…」
奥さまは黙って頭を動かしていた。
※元投稿はこちら >>