S先生の呼び掛けに「はーい」と奥さまが、返事をした。
しばらくしてお酒を持って「遅くなりました」と奥さまが入ってきた。
その姿を見て、私は驚愕した。
全裸だった。
S先生は「そういうこと♪」
私は訳が分からずに質問した。
「どうゆうことですか!?」
奥さまが微笑みながら「どうぞ」と酒を注いでくれた。
S先生は話した「ヤツは自分の嫁が壊れてから、俺の妻に目をつけた。最初は俺も拒んだし、金を使ってSMの女とかを用意してたけど…アカンねん。ヤツは女が本心で怯えたり泣いたり叫ばんとアカンねん。俺には嫁を抱かせてやったとか、いろいろ言ってきたよ。せやけど断ってた。最後は俺が学部長の嫁さんを弄んでる写真出して脅しよった。仕方無かったやんや。幸い俺は寝取られ願望があったみたいやから、そのうち俺自身も楽しんだけどな。但し、学部長に条件付けた。叩かない、蹴らない、壊さない、それと俺の目の前でやること。俺がやめて欲しいと頼んだら我慢してくれたしな。コイツも、最初は本気で嫌がってたけど、そのうち、こういうプレーをレイプごっこやって受け止めてくれてな。演じてくれるようになってん。せやからコイツには頭が上がらんわ」
そこまで話すとS先生は奥さまに「おい」と声を掛けた。
奥さまは私に「お立ちください」と言って私の手を取り、立ち上がらせた。スーツの上着を脱がせてくれてハンガーに掛けると妖艶なポーズを取った。
S先生は「どうや、ユキさんには負けるけど、歳のわりにはエエ体しとるやろ!?好きにしたって♪」とニヤニヤしながら言った。
私は「いや、無理です」と言った。
S先生は「助けたらんぞ!?」と低い声で言った。
奥さまが私のベルトを外し、パンツを一気に下げた。手を使わず、顔を揺すりながらチンポをくわえ、口の中で舌を動かした。私はすぐに反応した。ゆっくりと口から出された私のチンポ見て、S先生が「ほー!!なかなか♪最初から立つヤツは少ないのになぁ」と嬉しそうに奥さまを見つめた。
私は混乱した。
S先生「続けろ」
奥さま「はい」
奥さまは大きくなった私のチンポを舌で愛撫した。ビクビクと震える私のチンポを見ながら、S先生は酒を含んだ。
奥さまは私に「横になってください」と座布団を並べた。
私が突っ立っているとS先生は、お猪口でテーブルを叩き、私を促した睨んだ。
私は黙って静かに横になった。
奥さまは「失礼します」と言いながら私に跨がり、チンポをつかむとゆっくりと腰を落とした。ヌルという感触と熱さが伝わってきた。最後まで腰を落とした奥さまは 私の手を取り、垂れた乳に押し当てた。
「あぁぁ、揉んでください」と奥さまが悶えながら言った。私は黙って握った。すかさず「ぁぁ、ステキ。摘まんでください、強く」と続けた。激しく尻を上下させ、奥さまは乱れた。「あぁぁ、気持ちいい、当たる、当たる、おまんこ、キモチいい」と恥ずかしい言葉を連呼しながら奥さまは果てた。
そして、抜かずに180度ゆっくりと、身体を回した。私のチンポには捻られるよう締め付けられるような快感伝わってきた。
S先生によく見えるように股間を大きく開き、「あなた、ごめんなさい、でも気持ちいい、たまらない、見てください、ここ、見てください、イヤらしい汁が溢れてます」とS先生を見て言った。S先生は席を立ち、「いいぞ、興奮するぞ」と言いながら自らチンポを取りだし、屋さまの口にねじ込んだ。
S先生は「おお、ええぞ、よーし、動け」と命じた。奥さまは私の腹に激しく尻を打ち付けた。喘ぎ声とも嗚咽とも分からない声を上げながら、激しく動いた。私が「もうだめです」と言うとS先生は「中に出したって、構わんから。妊娠せんよ」と私に言った。奥さまは更に激しく大きく尻を上下させながら、私の金玉を擦った。私は昇天した。S先生の屋さまの中で何度も何度も脈を打たせて、私の分身を流し込んだ。
奥さまは、余韻を楽しむかのように 深く入れたまま、ゆっくりと腰を前後させた。S先生が屋さまの髪の毛を掴み、腰を突き出した。奥さまは何度も「ぐぅぇーっ」と言いながらも口を離さなかった。
ようやくS先生が離れると S先生は机の上から汁椀の蓋を奥さまに渡した。
奥さまは それを股間にあてがい、私のチンポを抜いた。 屋さまの股間から流れ出る私の精子を眺めながらS先生は言った。「たっぷり出たなぁ、溜まってたんかいなぁ」
奥さまはM字開脚したまま、汁椀の蓋に溜まったものをS先生に見せた。
S先生は「飲め」と命令した。
奥さまは「はい」と答えると旨そうに シュルシュルと音を立てながら、飲み干した。
S先生「旨いか」
奥さま「とっても…」
S先生「掃除、忘れとるぞ」
奥さまは「はい」と言って、私に向き直ると再びチンポをなめ出した。
奥さまはS先生におまんこを晒しながら「まだ、少し溢れてきます」と言いながら私のチンポを綺麗に舐めた。
私は、放心状態で荒い息をしながら、再び、股間が熱くなるのを感じていた。
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