数日後、学部長に呼ばれた。
パーティードレスを どうするか!? という話だった。
ホテル○○でレンタルを勧められた。
費用は学部長が出してくれるそうだが、嫌な予感がした。学部長の「遠慮する必要はないよ。それくらいのことはさせてくれよ。まあ、いづれ君もパーティーなどに出席する機会もあるだろうけど、女性のパーティードレスは購入せず、レンタルをお奨めするよ。流行りもあるが、クリーニング代なんかを考えるとレンタルが一番だよ。まあ、奥さんもどんなドレスが良いか分からないだろうからスタッフに幾つかの候補を用意させておくよ。よろしくな。」
私は一瞥を垂れ、部屋をあとにした。
帰宅後、妻にその話を伝えた。
妻「マジ!?パーティードレスなんか要るん?そんなパーティーなん!?入学式に着たスーツやったらアカンの?そんなん緊張するやん」
いつもの明るく元気な妻だった。
その夜、妻を抱いた。
抱きながら「妻のこの体を あのチビガリオヤジに抱かれるかもしれない と思うと、嫉妬心が高まり、妻の体を隅々まで舐め回し、味わった。あそこにむしゃぶりつき、舌をねじ込んだ。中からドンドン溢れてくる愛液をすすり、広げ、指を入れて掻き回した。
ビンビンになったチンポを挿入した。中は熱く、私のチンポに離すまいと締め付ける。
呆気なく果てた。
妻の唇を吸いながら、その余韻を味わった。
翌朝、子どもを学校に送り出した後、妻は試着に行くと私に告げた。
子どもが帰宅するまでには帰れるだろうから…という。
言い表せない不安が私を襲った。
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