帰宅して、早々に食事を終え、ベッドで妻を待った。
妻が寝室に入ってきた。
妻「まだ、起きてたん?」
私「うん、ちょっとな。」
妻「疲れた!?」
私「そうでもない。昨日のことやけど…
何か言われたか?脅されたりしてない の!?」
妻「うん、無いよ」
私「車の中でS先生たちと何の話したの!?」
妻「私とは関係の無い話、次の人事の話とか 誰を推薦するとか…あなたのことも推薦するかも…みたいな話してたよ」
私「俺か!?」
妻「うん、よくわからんけど…それどころじゃないかったし…」
私「それって、話が聞かれへん位にいろいろされたってことか!?」
妻「もう~、また聞くの!?イヤや」
私「どんな風にされたんや!?キスされたか!?」
妻「キスはされてないよ」
私「じゃあ、何されたんや!?」
妻「昨日言うたやろ!?」
私「時間的に20分はあったやろ!?パンツ下ろされたんか?」
妻「何で聞きたいの!?」
私「俺の知らんところで、どんなことされたか知っておきたいねん」
妻「聞いても腹立つだけやろ!?それとも私が遣られたって言うこと期待してるん?」
私は
心の中で「そうかもしれない…」と呟いた。妻は続けた。
「車が発進したら、すぐに二人が私の手を握って反対の手で胸を触ってきてん。イヤやって言うたら、S先生が運転手に知られるぞって言うから声出せんくて。そしたら、学部長先生が手を離して、膝を触ってきた。学部長先生は次の会議では…って話出して二人で話してはった。手は内腿に来て二人がかりで触られた。目をつぶってたから、どっちがアソコを最初に触ったかわからんよ。でも、パンティーの上からしつこく撫でられた。脚を開かされてからは、もう抵抗できへんかった。パンティーをずらして見られたのは学部長先生。直接触ったのも学部長先生やで。」
私「S先生は?」
妻「S先生は胸から手を入れてきて、直接オッパイ触られた…」
私「乳首触られたか!?」
妻「うん、つままれた…痛かった」
私「運転手は?」
妻「運転手さんは何もしてへん。っていうかできへんやん。でも、ルームミラーで、見てた。目が合うから恥ずかしいから目をつぶってた。脚を開かされたときは、後ろを見てきたわ」
そこまで聞くと私は、妻を引き寄せ、口を吸った。
連日のセックス…中に出した。
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