エピソード26 逆ナン Ⅴ
つまりマダムがショタで妻はそれに付き合わされる結果になっている訳です。
モニターでは
三位だった子が妻の頭に手をかけ自分の股関誘導しました。
妻は何の躊躇いもなく彼のおちんちんを咥えました。
2人の少年は顔を見合わせ、(おっ~!!!!!)と感動しています。
妻が抵抗しない事を確認すると
優勝した彼が妻の股間に吸い付き始めます
「んっ・・んんん・・・・」
おちんちんを咥えた口元から吐息が漏れ始めた頃
優勝した彼の携帯が鳴りました。
「あ~!マジかよ・・・」
彼は電話にでるなり入口方向に移動したので会話は聞こえませんが
長い会話です。
その内三位の彼が妻の口の中で果てました。
画面手前で苦しげに精子を飲み込む妻が映っています。
三位くんは空かさず妻をソファーを仰向けにしてアソコを
悪戯し始めました。
隣のモニターを見ると攻守入れ替わり
ジャニーズくんの顔がマダムの股に挟まれていました。
VIPルームは音声が無いので
気が付きませんでした。
その時
「んっ!・・・」と妻の吐息が聞こえ
モニターに目を移すと
三位くんが遂に挿入を果たしていました。
「あっ・・あっあっあっ・・・・んん・・」
妻は全く拒みもしませんし
むしろ少年たちにが喜んでくれる様 務めている様でした。
「マジかよ~・・・・・・」
夢中で腰を振る三位くんの背後で
「五十嵐先輩たちこっち向かってるってよ・・・・」
三位くんは
一度振り返って「マジ?じゃあ急ぐっきゃねーな!」と
更にピストンスピードを上げます。
妻の両手が三位くんの肩にかかり、
「あぁぁぁぁぁ・・・・・・」
ここまでハッきりと喘ぐ妻を見たのは初めてでした。
「うっ!・・・・・・」と三位くんが妻にしがみ付き
射精した事が分かる
優勝くんが
「お前マジで中で出したの?」
「おねーさん大丈夫なんすか?」
と聞くと
妻は照れながら頷いています。
「どけよ!」と三位くんを押しのけ妻の股間を見つめ
「スゲー!・・ドクドク出てくんじゃん!」
「ティッシュ!ティッシュ!」
と溢れる精子を拭き取ると
妻の上にのしかかりました。
「あ・・・キモチイイ・・・・・・・」
激しいピストンの最中
また彼の携帯が鳴ります。
三位くんが「どうする?でるか?」
「お前代わりにでて・・・」
妻の喘ぎ声を聞かれまいと
三位くんは携帯を持って部屋の外に出て行った。
入口付近のモニターを見ると
携帯で話す坊主頭のゴリマッチョが三人見えます。
たぶんこいつ等が五十嵐先輩でしょう。
おそらくマダムの好み子は居ないでしょう。
この三人の相手まで妻はさせられるんでしょうか?
入口のモニターに三位くんが映りゴリマッチョたちに挨拶しています。
何を話しているのか解りませんが
部屋に案内する訳でもなさそうです。
さらにVIPルームではマダムの上でジャニーズくんが腰を振っていました。
「う・・うう・・・」と音声は妻の中で果てる優勝者くんの呻き声がきこえます。
「最高っす・・・」
「あの・・言いずらいんスけど・・・」
「先輩たちが来ちゃったんスけど・・・一緒にって・・・」
妻は「・・・・」
「ですよね・・・」
彼は服を着ながら「なんとか追い返すんで」と
部屋を出ていった。
一方VIPルームでは行為を終えたマダムがソファーに足を広げ
ぐったりして余韻に浸っている。
此方も中出しさせた様だ。
トイレにでも行ったのかジャニーズくんの姿もみえない
玄関前では必死に先輩たちを
丸めこもうと2人がたちまわっているのが見える
数分間そんな状態が続き
マダムがパーティールームに戻ってきた。
ぐったりする妻に「何回出して貰ったの?」と聞くと
「一回づつです・・・」
「たったそれだけ~あの子たちは?」
「誰か友達が来たみたいです」
「えっ何人?」
「解らないです」
「不細工だったら貴方全員相手しなさいよ」と
ちょっと不機嫌そうでした。
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