エピソード20 児童館 Ⅲ
「ハァハァハァハァハァ」
彼の息遣いが荒くなってきて
「あぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」遂に妻も声が出始めた。
しかし
相手をイかせるという概念のない小学生は
間の悪いタイミングでイってしまいました。
余韻に浸る彼に
「早く代わってよ」残りの子が入れ替わりに覆いかぶさります。
「凄っごいヌルヌル~」と満足の様子
次から次へと妻の大事なところにツルツルのおちんちんが入っていきます。
溢れ出た精子を次の子がティッシュで拭いていました。
妻は顔を赤らめて
ただ性行為を楽しんでいる様にも見えました。
延々と続く輪姦シーンを見ながら清志さんが
「凄げーだろ?完全に姉きの奴隷だよな」
「実はこの前の日が凄かったらいいよ」
(前の日?)
清志さんから新事実を聞かされました。
この撮影日の前日
妻は加藤夫人に付き合わされ 町へ買い物に連れて行かれたそうです。
買い物とは口実で本当は
夫人は昔から美少年好きでイケメン中高生が大好きだそうです。
その為 町でイケメンを見つけて
自分で声をかけるのが嫌なので妻に逆ナンさせに行ったそうです。
清志さんはこの話はまだよく聞いていないらしく
後で詳しく聞いてみると言っていました。
しかし
逆ナンをした夜 急に「明日、児童館で児童姦する」と連絡があったそうです。
何かあったに違いありません。
画面ではまだ性行為が続いています。
「ちょっと飛ばすか?」清志さんが早送りすると
ふらふらの妻が立っています。
ブラウスは前全快で
サスペンダーストッキングも乱暴に扱われたのか伝線して
内股を精液が足首まで伝っていました。
「美佐こっち来いよ」
子供たちが妻の腕を掴んで窓際に連れて行った
足元に妻のパンプスが置かれると
「え・・・外?・・・・・・」
「やだ!見えちゃうよ!」
嫌がる半裸の妻を無理やり中庭に連れだしています。
あまり出ると違う教室にいる息子たちから見えてしまう筈です。
「美佐おしっこ見せてよ」
子供たちが排尿を要求します。
妻はチラチラ息子のいる教室の方を気にしながら
しゃがみます。
6人が覗き込むなか「シャー・・・・」音が聞こえます。
画面が情けない顔をした妻が映っていました。
その時遠くから「ママ~ あれ?ママ~」
アニメの上映が終わったらしく一樹が妻を探しに来たようです。
皆焦ってバタバタして妻の前に壁を作って
スカートを穿かせています。
取りあえず体裁を整えると
「何?一樹」
「妖怪ウォッチ終わったよ!」
「い・・今行くね・・」
「あれ?翔ちゃんたちなんでパンツなの?」
「あー!プロレスでしょ!僕もしたい!」
面倒な展開になって来ました。
会話中も低学年教室の子がどんどん増えてきました。
ここで清志さんが割って入って
「妖怪ウォッチもっと見ようよ、坂井さんまだDVD有ります?」
と聞いていました。
まだdvdの予備があるらしく
全員がテレビの部屋に移動します。
多分この部屋の床は妻のアソコから流れ出た精子で
大変になっていた筈です。
画面が切り替わってテレビの部屋
テレビを見ている子供たちを一番後ろからカメラは撮っています。
子供たちの後ろに妻や高学年の子たちの背中があります。
すると
小さい子たちがテレビに夢中になってるのをいい事に
妻の体触り始めました。
最初は妻も手を払いのけながら
口パクで(ダメ!)と
制止していましたが更に手が増えていきます。
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