エピソード19 児童館 Ⅱ
「おい篤 気持ちいい?」翔矢くんが聞くと
「う・・・うん・・あぁ・・」と射精した様だ。
妻がゆっくりと口を離すと
「美佐あ~んしろ」と命令してみんなが口いっぱいに溜まった。
篤くんの精液を覗きこんでいる
「うわ~汚ったね~」
「こいつ小便も飲むんじゃねーの?」
小学生にここまで言われても妻は黙って従っていた。
「早く飲んじゃえよ」と言われ
大きくごっくんと頷き やっと飲み込みました。
「じゃー次俺ね」
翔矢がパンツを脱いで椅子に座った
妻は終始困った表情ですが頭を掴まれ あっという間に口に押し込まれました。
「うわぁ~気持ちいい~」
妻のフェラが気持ちいいのは私が一番知っている
大人の女が涎まみれで小学生のちんちんをしゃぶっているなんて・・・
「翔ちゃん!そんなに気持ちいいの?」
順番待ちの子が待ち切れずに
妻の胸や下腹部を触りだした。
一生懸命頭を上下させる妻が身を捩り始めました。
「ねー翔ちゃん 俺おマンコ使っていい?」
翔矢くんは既にフィニッッシュが近づいている様で
「う・・・・うん・・・・・・」
ここで引戸が開く音が聞こえ
子供たちが一斉に振り返り 「なんだ~・・びっくりした・・」
画面には映りませんが清志さんの声が聞こえます
「あんまり乱暴にするなよ」
の一言に皆
「は~い」と返事しています。
カメラが動きだし妻に近づいた時「んっ!!と腰を痙攣させ
妻の頭にしがみついた。
しばらく妻の頭を抱きかかえ口内の余韻に浸っている
妻の口からやっと小さなおちんちんが抜かれると
また「あ~ん」と精液を確認
今度は清志さんがいるのでアップで口内を映していました。
「ねえ、いいの?」
妻の下半身を悪戯していた子が催促すると
無言でどうぞの合図が出ました。
妻の前には三本目のおちんちんがソリ立っています。
既に妻は毛も生えていないちっちゃい おちんちんをパクっと咥え
事務的にストロークし始めていると
背後から四本目のおちんちんが襲いかかった。
「んっ!!」と妻が眉をひそめました。
6人の中で一番背の低い子が
初体験を果たした瞬間です。
廻りの子が
「どう?どんな感じ?キモチイイの?」
と興味津津です
「ん~あったかい・・にゅるにゅるして気持ちいいよ」
初体験にしては薄いリアクションでした。
「ちょっと代わって」翔矢くんがその子を押しのけ
妻のお尻に両手を添えいざ挿入を果たす
「にゅるん」と入った直後
腰を振ってみる
「気持ちいいけどこいつガバガバだな!アハハッ」
「中年の子持ち女のマンコだからユルユルなんじゃない?」
「アハハハハハハ」
気の毒に成る程小学生は好き勝手いいます。
翔矢くんは少しの間妻の膣内を楽しむと
さっきの子と交代しました。
やがて三回目の精子をお口で飲み干し四人目のフェラへ行く前に
清志さんの入知恵で正常位にされると
「あ~全然きもちいい~」と
男の子の腰の動きが激しくなってきました。
彼は「ハァハァハァハァ」
と凄い勢いで妻を抱きしめています。
妻も初めはマグロの様でしたが徐々に
「んっ・・んっ・・・・・ん・・」と
息が荒くなっています。
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