エピソード18 児童館 Ⅰ
黒板に向かって体育座りをする6人の児童の前で
顔こそ背けているが
少し大股で足を開き
自分でスカートを捲くり上げ
下半身を晒していた。
AVでしか見たことが無いサスペンダーストッキングを
妻は穿かされている細部に加藤夫人の指示があるのだろう。
せめてもの救いは田舎の小学生は携帯などの記録媒体を持っていない事
位です。
妻がチラっとカメラの方を見て顔を背けると
子供たちも振り向き、廊下から撮影している清志さんに気が付いた様だ。
しだいに子供たちが妻の周りに集まって行き
間近で大人の女の下半身を官能し始めた。
妻は黒板を背に詰め寄られ
ブラウスの上からおっぱいを揉まれ始めた。
ここでカメラは教室内に
入って行く
子供たちの後ろまで行くと
既に無数の手が 妻の女性器を乱暴に取り合っていた
子供たちは口々に
「こんなとこから赤ちゃん出れるんの?」
「この豆みたいの気持いいんだろ?」
「この穴、深さどん位だろ?」
代わる代わる膣内に指をねじ込んでいます。
「うわ!白いの出てきた!」
と指の臭いを嗅いだり
恐る恐るそれを舐めてみる子もいた。
画面少し遠ざかり固定された後
(清志さんが一旦部屋を離れたらしい)
翔矢くんが「誰かフェラチオして貰えよ」と周りの子たちに言いだした。
(え!)
小学生の口からフェラチオという言葉が出てきた事にも驚いたが
フェラの言葉に敏感に反応した妻の髪を掴み
「美佐は何でも言う事聞くんだろ!」と
凄んでいます。
大人たちの前では今まで見せない高圧的な態度だった。
みんな恥ずかしがって俺が一番でって感じではなく
「お前やって貰えよ」
「俺次でいいよ・・・」と弱腰です。
「じゃあ篤が一番な」
一方的に翔矢くん順番を決め 一番身体の大きい(肥満児)子が
照れながらパンツを脱いだ。
ちっちゃい!!!
毛も生えていない勃起した真正包茎を始めてみた。
妻はいい顔もしませんが
諦めているのか?慣れてきたのか?素直に
肥満児の前に跪き
顔を近づけ 目を瞑って口に含みました。
咥えると言うよりは口に含むサイズです。
恐らく妻も真正包茎のおちんちんを口にするのは初めてでしょう。
しかし身長差のせいか
妻が跪くと どうしてもおちんちんの高さが低すぎるらしく
妻は体制がキツそうでした。
やがて肥満児は椅子に座りましたが
低学年用の椅子なのかかなり低く
結局妻は四つん這いで肥満児の下腹部に顔を埋めました。
子供の下半身で妻の頭が小さく上下する姿は
今まで見たどんなAVより強烈でした。
肥満児は虚ろな顔でトロ~ンとしていて
他の子たちは一生懸命ストロークする妻を覗き込み
「口にちんぽ入れるなんて 汚ったね~」
「大人の女が子供のちんぽ しゃぶってんの初めて見た」
酷い言われようだ。
今見ている光景が如何に凄い事なのか
大人になる程解る筈だ。
彼らの人生で忘れられない経験はこれから始まる・・・・
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