エピソード3 反省会Ⅱ
9時ちょっと前に妻から電話が入った。
廊下で鉢合わせすると悪いので直ぐに出てみると、
息子たちは佐藤さんに皆でお泊りする事に成ったので
二次会に誘われてるんだけど・・いう内容でした。
不安は有りましたがまさか犯される事は無いだろうと思ったので
「付き合いも大事だしな」と快く返事をしましたが
そんなに行きたく無いのは解っています。
電話の後トイレに行きながらまた隣の座敷に入り覗いてみると
ほぼお開きになっていて、妻を含め7人しか居ませんでした。
恐らくこの7人が二次会組でしょう。
男性は2人だけ皆妻よりかなり年上に見えます。
「じゃータクシー来た見たなんで・・」と一同立ちあがると、妻がスカートを穿いていました。
(!!ずっとスカート穿かせて貰えなかったのか?!!)
不安の中私達の呑み会も10時過ぎにはお開きにし
11時前に帰宅しました。
しかし不安をよそに妻は私が風呂に入ろうとした頃(11時半過ぎ)に
他の奥さんたちに抱えられる様にタクシーで帰ってきました。
風呂から上がると妻はリビングのソファーで寝ていました。
(俺以外のおっさんに散々パンツ見せやがって)と
寝ている妻のスカートを捲くってみると
(ん!)
パンツを穿いていない!
黒タイツ直穿です!
確かに宴会場の明るさと距離では妻の股間はハッキリ見えませんでしたが
リビングの蛍光灯でも少し離れるとスパッツに見えなくもないですが、
近くで見ればまん毛はバッチリ見えます。
脚を広げてみました。
タイツは益々透けるのでビラビラまでハッキリ確認出来ます。
今まで味わった事の無い興奮でギンギンに勃起してしまい、
半寝ボケの妻にソファーで挿入しました。
誰かに挿入された痕跡は無く安心しましたが、妻は大勢に写真まで撮られて
いる。
(いいのか?)
(どうしたらいい?)
(それより何だこの興奮は?)
(もっと見たい?)
嫉妬と興奮が葛藤して変になりそうだった。
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