エピソード15 報告会
壮絶な親子キャンプも終わり翌日からいつもの生活が始まりました。
数日後
清志さんからキャンプの画像が準備出来たので
会社の帰りに寄っていけとライン連絡がありました。
ウキウキして少し残業いていると
私の隣に座る後輩の吉川(よしかわ)が女性事務員と地元の話題で盛り上がっていた。
パソコンに向かう私の耳に興味深い話題が飛び込んできた。
「ねー吉川さん知ってます?変態ママの話」
「おー聞いた!あれホントなの?」
「ですよね~だって犯罪ですよ」
「でもちょっと見てみたくね?」
「超美人だったりしてな」
「そんな訳ないでしょ?キモい人ですよ絶対!」
「主任、聞いた事無いですか?」
(え?嫌な予感はした)
「何の話?」と
とぼけてみました。
吉川の話によると、
学校の近くで痴女が出没していて
地元の人間じゃないらしいが
小学生や中学生の男の子を見つけると、おっぱいや女性器を見せたり
触らせたりする女がいるらしい・・・と
「やっちゃった子とか居るんじゃないですか?」と
吉川は笑っていた。
(それは多分 妻の事だ)
大部分は当たっている。
これでは個人を特定されるのも時間の問題だ
これはいかんと、
帰りに清志さんの所でその話をした。
「心配ねーよ」と気にもしていない。
過去にもこんな事件があったし、実際その人の地元で暮らしている訳で・・
田舎の隠蔽力と団結力に託すしかない状況です。
清志さんはDVDを手渡しながら
「ちょっと見ていくか?」と言うので
パソコンで見せて貰うことにした。
いきなり透け水着を着た妻の画像からでした。
私が妻を見失った一日目の画像です。
乳首も陰毛もはっきりと透けていて全裸よりエロい!
たぶんこれは水着ではなくレオタードだと思う
高学年の子が妻のTシャツを持って近くに写っています。
二日目に見た岩場の方だと思います。
一見競泳水着の様に見えますが 妻の全てが見えています。
何枚か進んで行くと
ちょっと離れた所に大学生くらいの子たちが2~3人写りこんでいました。
遠くからですがカメラを向けて居る画像もありました。
清志さんに聞くと
二日目の帰り際、一緒に写真を撮っていた大学生グループだと判った。
大学生たちが近寄ってくる画像はなかったが、
高学年の子たちが
妻の胸を鷲掴みにしたり、
水着の股関の部分をずらされ、アソコが丸出しになっている画像もありました。
私は気になっていた高学年の子たちが妻にどこまで しているのか?
聞いてみた。
清志さんが言うには小学生との間で性行為はない筈だと
彼が知る範囲で挿入しようとしたり、フェラさせたりは無いという事だ。
次のシーンは私が一部始終を見ていた入浴の件だった。
続いて四号棟の輪姦シーン画像でした
覆面をした私が写っている画像も何枚かありました。
そして動画ファイル
動画は私が居なくなってからのシーンでした。
「おじさん、さっきの人誰?」と聞く秀人くんの
下腹部で目隠しをとられた妻が必死に咥えていました。
妻は時々フェラを中断し 場所だけでも変えて欲しいと頼んでいまいた。
息子の寝ている脇で廻され続けるのは辛かったのでしょう。
しばらくして 清志さんの声で「いいよ」
と聞こえると
裸のまま外に連れて行かれ街灯の下で
立ちバック中心の撮影会になっていました。
動画の後 暗い林の中での露出画像でしたが
あまり鮮明な画像はありませんでした。
二日目のファイルを開けると何枚も有りませんでしたが
その中に驚きの画像がありました。
最後の後片付けの時に 大学生と撮った集合写真でした。
最初の一枚は妻と加藤夫人を中心に十数人の日焼けした若者が写っていました
妻がTシャツを着て写っているのはこの一枚だけでした。
二枚目からは露出の凄いビキニ姿で加藤夫人の脇に立っています。
三枚目は立った状態で加藤夫人が 妻のパンツを膝まで下げています。
四枚目は必死にパンツを上げようとする妻の ブラを大学生が迫り上げている。
五枚目以降は日焼けしたマッチョにM字開脚で持ち上げられ
顔もマンコもおしりの穴も丸出しでした。
これはショックでした。
清志さんに聞くと
初日から妻を遠くから撮っているのを見て
「記念写真を一緒に撮りませんか?」と
加藤夫人が声をかけたらしい。
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