エピソード14 親子キャンプ Ⅴ
もう一発とも思いましたが
中学生の恐ろしい性欲を見せつけられ 譲る感じになりました。
清志さんが手招きして私に囁きました。
この後は目隠しをとって撮影するので・・・と言うので
名残惜しいが自分の棟に戻って寝る事にしました。
後で私の知らないシーンを見るのも興奮するからです。
部屋に帰ると疲れもあり あっという間に寝てしまいました。
翌朝 朝食に集まると妻も清志さんも居ましたが
中学生たちは流石に起きれなかったらしい
私はチラチラ妻の様子を伺っていました。
特に変化は感じられない。
加藤夫人がみんなを集めて今日の予定を連絡し始め、
先発のパパさんたちと清志さんが子供たちを引き連れ海に向かった。
私は後片づけを手伝いながら 妻の様子を見る事にした。
片づけが終わり何人かのママさんが管理事務所にチェックアウトの精算に
向かうと、加藤夫人が妻を連れてバンガローに戻って行った。
見つからぬ様にバンガローに接近し中を窺うと
「昨日はごめんなさいね」
「まさかあんなに透けるなんてね~フフ」
「今日はこれね」
多分水着を手渡したんだと思う
妻が「あの・・・・主人と息子が居る時は出来れば・・・・」
と言うと
「出来れば?何?」と
語気を強め恫喝する加藤夫人が更に
「着てみなさいよ、今、そう今!」と凄んだ。
妻が脱いでいる様だが裸は視えない
「あ~あ~あ~昨日は随分可愛がって貰えたみたいねえ?フフフ」
加藤夫人は何か妻の身体の異変に気付いた様だった。
水着に着替させると加藤夫人はサッサと出て行った。
私も妻と顔を合わせづらくて先に海に移動した。
砂浜では宝探しゲームが始まっていて盛り上がっていた。
午前中だが徐々に日差しも強くなってきた
他のパパさんと木陰でビールを飲みながら妻を見守る事にした。
昨日と同じTシャツを着た妻が見える
一樹に手を引かれ海に入って行く
(あ・・・)
今日はTバックを穿かされていた。
昨日の水着のラインが焼けているので余計に目立つ
天気のせいか昨日より人は少なかった。
一樹の浮き輪に槌まっていると高学年4人が浮き輪で接近してきた。
妻がアタフタしている
水中で痴漢されているのだろう。
でもこんな人眼がある中で何か出来る筈もない。
私は子供達の痴漢行為より
加藤夫人の策略で妻を露出狂女にみたいに
晒し者にされるのが怖かった。
散歩がてら岩場を登っていると
岩場に移動する妻たちを発見した。
妻が浮輪に囲まれながらゆっくり移動してきた。
一樹と低学年二人が先に浜に上がってきた。
私も見つからない様 岩伝いに接近した。
話声も聞こえる距離まで行けました。
波打ち際で砂遊びを始める三人と 直ぐそばの腰上位の深さで
妻と高学年が四人、
「キャッ!もー!」と妻の会話も聞こえる距離から見下ろせる場所だ。
「美佐、Tシャツ脱げよ!」
「ちょっと~!ダメー!」
他の大人が居ないと高学年の子たちは 妻を呼び捨てで呼んでいる。
「美佐マンコ見せろよー」
「ダメだって!やめて!」
四人が神輿の様に妻を海面に持ち上げると既に
下半身は裸にされていました。
Tシャツもへそが隠れる程度の丈です
「やめて!見えちゃうって!」
と騒ぐ妻をよそに子供たちは
「わかめだ!わかめー!」と盛り上がっていた。
やがて他のパパさんたちがみんなを探しにきて
遭えなくお開きになった。
正午引き上げ準備が始まり
皆で荷物を車に運び込む最中 ふと海の方を見ると
妻が大学生と思われる一団に声をかけられているのが見えた。
腰にバスタオルを捲いて大学生たちと話している。
車から戻ると会話に加藤夫人と清志さんも加わっていた。
私は荷物抱えまた車へ
今度戻って来ると大学生たちが固まって集合写真を撮っていた。
十人近い若者の背中越しにカメラを構える清志さんが見えた
もう1往復してもまだ撮影は続いていた。
運ぶ物も無くなる頃
「ありがとうございました!」と
頭を下げながら大学生の群れが散り始めると
水着姿の加藤夫人と妻の姿が見えた
(あ~あ・・)
妻はTシャツを着ているところです。
バスタオルも無くTバック丸出し まあ大学生もこれを撮りたかったんでしょうし・・・
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