エピソード13 親子キャンプ Ⅳ
目隠しされお尻を突き上げる妻を五人が囲んでいました。
当然中学生たちは 正体不明の私の存在が気になる様です。
幸い私と背格好の似た人は何人かいました。
まさか夫である私が
妻の輪姦に参加してるとは思ってもいないでしょう。
清志さんが私の片を叩き、(どうぞ)とゼツチャーした。
礼儀のつもりでしょうが
あえて私は秀人の背中を叩いた。
秀人は直ぐに妻の背後に膝を付くと 自分のおちんちんを握って
穴の位置を確認すると
グッと差し込んだ。
「んっ!」と妻の吐息が漏れる
「んっ、んっ、んっ」リズムよく秀人君が付きだした。
頭を下げ声を押し殺している妻にの前に他の男の子を座らせ
顔におちんちんを押し当てると
妻も観念しているのか
躊躇なくしゃぶりだした。
サンドイッチをライブで見るのは始めてで
とにかく喉がカラカラになり水を飲みにキッチンへ向かった。
極度の緊張、興奮、そして酒のせいもあり
コップの水をガブ飲みした。
部屋に戻ると既に二番手に代わっていた。
秀人くんはティシュでちんちんを拭いていた。
クチャックチャッとさっきまでと音が違う
明らかに中出しした秀人くんの精子がローションになっているのだと解る
じきに二人目が妻の中で果てると
三人目が間髪いれずに挿入する。
「あっあっあっ・・」と声が漏れだした。
三人目で咥えるおちんちんが無くなり吐息がだだ漏れになった。
脇で寝ている息子たちを見たが 起きる気配はなさそうだ。
そして三人目が終了、
清志さんに促され私が遂に妻のお尻を両手で掴んだ
思えばアンパンマンを見たあの夜以来の性行為です
ギンギンのおちんちんを妻の膣穴へ
(にゅるんっ)と何の抵抗も無く入った。
気持ちいい・・・
正直他人の精子が入った膣穴に入れる事へ抵抗があったが
気持ちいい・・・
ゆるゆるの膣圧ですが
気持ちいい・・・
私は恥ずかしながら中学生より早くイってしまいました。
私が妻から抜くや
直ぐに清志さんが挿入しています。
放心状態のまま外に出て煙草を吸いました。
二本目の煙草に火を点けた頃 清志さんも出てきました。
小声で「どうだった?」と聞かれ
「自分でもビックリする程 気持ちよかったです」と言うと
「早かったもんな~」
「中学生、誰かに喋らないですかね?」
「田舎は噂が広まるのも早いけど、秘密の厳守や事件の隠蔽も凄いんだぜ」
と言っていました。
煙草を言い終り先に清志さんが戻って行きました。
私はもう一本煙草に火を点け
(あれじゃ 誰に挿入されてるかなんて解る訳ないな)
(まだ聞いてないけど 他に誰と性行為させられてんだろう?)
などと考えて
インターバルの最中にまた勃起してきたので戻る事にした。
ドアを開けると
(眩し!)
電気が点いています。
足もとで妻が今度は正上位でガンガン突かれていました。
もう何人目かも解らないですが
清志さんがしきりにシャッターをきっていました。
挿入中の子が果てると私をみて
どうぞどうぞとゼスチャーするので本日二回目の挿入
(!!?)
明かりがついて判った事があった
妻のビラビラがこんなにデカかったかな?
ヒダが肥大したのかも知れませんが 前より一段とエロく感じました。
一回目同様、正上位でも早漏でした。
私が終わると
順番待ちをしていた秀人くんが
寝ている息子のパンツを下ろしてちっちゃいちんちんを指さして
清志さんに耳打ちしました。
(!!!!!!!!)
清志さんは目隠しで状況の判らない妻を誘導して
息子のおちんちんを咥えさせたのです。
驚く私の前で清志さんは写真を撮りまくり、
中学生たちは妻の脚を持ち上げ、
女性器を広げ
アシストしています。
目隠しされて息子のおちんちんを頬張り女性器を広げられた
妻が目の前にいます。
そしてこの後
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