エピソード13 親子キャンプ Ⅲ
父兄の皆さんとかなり呑んで 11時過ぎには皆バンガローで就寝になった。
12時に4号棟で待ち合わせ
覆面はさっきの東屋に置いててくれる約束だった。
しかし昼間の疲れから少しウトウトして時間ぎりぎりになった。
急いで東屋に行くと黒い布切れがあった。
私が渡した黒のTシャツを上手く切り抜いて縛り合わせて目だけ穴が開いている。
被ってみると意外な程のフィット感でした。
とりあえず被らずに4号棟に向かった。
敷地内はかなり広い、4号棟は中でも少し離れていた。
4号棟の裏側から近づくと玄関前でヒソヒソと話声が聞こえる。
壁に沿って近づいてみた
妻と清志さんが何やら話している。
「ここは絶対ダメですって!」
「大丈夫だから・・・」
「絶対起きちゃいますよ!」
「電気は付けないから大丈夫だよ」と
嫌がる妻の腕を引いて四号棟に入る所でした。
完全にタイミングをうしなった私は 少し外から様子をみるしかありませんでした。
外は街灯がありやや明るいのですが、カーテンが閉まっていて
バンガロー内はまったく見えません。
耳をすませ中を窺うが全く音はきこえませんでした。
5分か10分かそれとも もっと経ったかイライラしていると
玄関のドアが開く
焦って物陰に隠れると
清志さんだった。
私が小声で「清志さん、遅れてすいません」
と言うと
「あ~良かった、寝ちゃったかと思ったよ」と
煙草に火を付けた。
(え?妻は?)
妻はどうしたのかと聞くと
ゼツチャーで中を見てみろと言っている。
覆面を被り
そっとドアを開けると私が聞き耳をたてていたのは リビングだった。
私の棟と少し間取りが違う
薄明かりの中 奥の部屋から
「んっ・・・・あ・・んっ・・・・」と
小さな吐息が聞こえてくる。
(誰?!誰が妻を?・・・・・・)
ドアを開けて良いものか悩む・・
ドアに耳を当て中の音を聞く
押し殺した声で「ハァハァ・・・あっ・・んん・・・・・・・・・」
妻の吐息しかしか聞こえない。
一服を終え清志さんが戻ってきた
ゼスチャーでついて来いと言っている。
ドアを開ける清志さんの背中に隠れる様に付いて行った。
中は真っ暗でカーテンの隙間からの光で部屋一面に布団が敷いてある
(え!)
一樹の同級生の寝顔が見えた。
この棟には息子もいる事が判った。
目が暗闇に慣れない
妻の吐息は部屋の隅から聞こえてくるが暗すぎて全く見えません。
すると清志さんがカーテンを開けた
レースのカーテン越しに街灯の光が差し込み一気に部屋の全体が見え
(こんなっ!!!!!!)
仰向けに寝かされた妻の身体に三人も吸いついていた。
身体のサイズから直ぐに中学生三人組だと判る
一人はおっぱいにしゃぶりつき、乱暴に揉んでいる。
もう一人は目隠しをされた妻の唇に吸いついて激しくディープキスをしている
入れ替わりながらおっぱいとキスを楽しんでいた。
秀人は妻の大事なところを独り占めにし
妻の股関から全く頭を離そうとしませんでした。
私も初めての輪姦、興奮しない訳がありません。
清志さんが中学生たちを制止し、
妻を四つん這いにさせた、
清志さんも私と同じ覆面をかぶっていた。
愛する妻はこれから 息子の寝ている脇で
名前も知らない中学生たちに廻されるのです。
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