エピソード12 親子キャンプ Ⅱ
先に入浴したので男湯が全部窓が開いていて網戸になっている事を知っていた。
建物の脇に周り込むと完全に中は丸見えで
会話も丸聞こえだ。
網戸に近づき過ぎなければ中からは絶対に見えないだろう。
「ちょっと!ちょっと!!」
「あーん!もおー!」と
妻の声だけが響いている。
湯船の中央に浸かる妻、他に6人は浸かっていて芋洗い状態です。
高学年の子は凄い勃起で隠す事なく、妻をガン見していますが、
中学生は勃起が恥ずかしいのかタオルを押し当てて恥ずかしそうで
対照的な光景です。
窓際にいる清志さんの股間は見えません。
時々フラッシュが光るのでこの異常な入浴シーンは後から
確認できる筈です。
高学年や中学生になれば大人の女性が
男湯に入って写真を撮られている事がどんなに非常識なことか解る筈です。
その時一樹が悪戯のつもりか、妻の乳首に吸いついてみせた。
正直、誰が何年生か解らないが、
近くに居た子が
「俺もパクっ」ともう片方の乳首に吸いつくと
もうその後は「俺も俺も」と順番に吸いつきだした。
中学生が吸いつき出した頃には
たぶん水中で大事なところも悪戯されている様で
時々「ビクンッ!」と身をよじっていた。
その後 妻が胸元に吸いつく男の子たちを振り払い
低学年子達の頭を洗って上げ始めると、
翔矢くんが「みんな一緒にやっちゃえよ」と
一樹を含めた三人を一斉にシャンプーまみれにしてしまった。
低学年の子たちが目を開けられないのをイイ事に
残りのお兄ちゃんたちは一斉に妻の身体を触り出した。
「んっ!・・・あっ!・・・・」と声をおし殺す妻の胸とお股には
無数の手が差し込まれ
シャンプーが一向に進まない。
結局、小さい子たちが騒ぐので一旦悪戯は収まり
熱い熱いと小学生たちが騒ぐので
清志さんが翔矢に皆を連れてバンガローに戻る様に促した。
悪戯し足りないのか翔矢たちは少しぐずったが
兄貴の秀人がガツンと言って
渋々脱衣場から出ていた。
ここで隅に居た清志さんが やっと湯船に浸かっている
妻の腕を掴んで湯船から上げると、洗い場に座らせ
「美佐ちゃん俺も洗ってよと」
清志さんが既に反り返ったおちんちんを突き出した。
身を乗り出す中学生たちの前で
妻の手にボディーソープを付けて無理やりシゴかせ始めた。
中学生たちは目の前で
手コキを強要された事で落ち着きがなくなっています。
妻は赤面して俯いたまま 清志さんのおちんちんをひたすらシゴいています。
てっきりこのまま射精するものと思っていたが、
「おい、秀人こっちにこいよ」
恥ずかしがりながら秀人くんを自分の前に立たせると
妻の手を掴んで彼のおちんちんを握らせた。
まだほとんど毛も生えていないフレッシュな おちんちんは
あっという間に爆発した。
顔を背けていてせいで 顔半分髪の毛まで精液まみれになった。
{お~!お~!顔射だ~!}中学生の仲間たちが小声で盛り上がっている。
更に次の子に交代し
また横顔に少年の精子を浴びる。
最後の子がシコシコして貰っている時に
秀人くんが清志さんに何か耳打ちしているが
「ダメだ、そろそろ戻んねーと 怪しまれるぞ」と
断られ残念そうにしていた。
そして最後の顔射を受けた妻に 清志さんがカメラを向け
「ちょっとピースしてみて」
「もっと笑顔で」
「ダブルピースも」
精液まみれの妻の顔を注文をつけながら撮影していたが、
三人の中学生と清志さんは先にお風呂から出た。
既に誰もいない風呂場で妻が一人 体や頭を洗っていた。
バンガローまでの帰り道 私は清志さんを呼び止め
お風呂の件を見ていた事を告げたうえで
今日はこれで終わりなのか聞いてみた。
「見てたんだ~?興奮しました?」
「じゃあ、みんなが寝てから3Pしちゃう?」
(え!?)
私は戸惑った「だってバレるじゃないですか?」
「まー夕飯食いながら 何か考えようよ」
バンガローに着き
改めて皆の前で 清志さんとは初対面だと印象づけた。
妻と一樹の前隣で夕食のカレーを食べながら
「お風呂おそかったね?」と 白々しく聞いてみた。
「うん・・・子供たちの相手とかあるしね・・・・」と
後ろめたそうな妻とは対照的に
一樹は私に
「ママねーオナドルなんだって!」
「翔ちゃんたちが言ってたよ!」
一瞬周りがシ~ンとした。
「オナドルはアイドルみたいな事なんだよ、パパ知らないの?」
私より妻の方が血の気の引く思いだった筈です。
「へ~そうなんだ」と聞き流そうとする私に
「だって、ママのパンツとかみんな凄っい欲しがるんだよ」
「へ~・・・・」と
としか言えませんでした。
赤面する妻を周りの奥さんたちがチラ見してニタニタしています。
気まずい雰囲気はしばらく続きました。
食後の一服をしに明かりも無い東屋に行くと、
女性陣は妻も含めて呑み始めています。
他のパパさんは子供たちと花火をするのが見えます。
タイミングをずらして清志さんが来てくれました。
清志さんは本来ヌードカメラマンではなく レクリエーションの撮影の為、
同行している体もあり、あっちこっちに忙しく動いていました。
「いや~さっきは 参ったな?」
「いい方法考えたよ、余分なTシャツあんだろ?」
「はい・・・」
「それで覆面作ってやるよ」
「でも覆面だけじゃ旦那だって判りますよ」
「奥さんにもアイマスクするから喋らなければ大丈夫だよ」
「Tシャツここの東屋に置いとけよ!」と
私の片を叩いて撮影に戻っていった。
不安と興奮でその後少し呑み過ぎてしまった。
なにしろ私の人生で初めての3Pです・・・・・
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