エピソード8 「仕出し川井」Ⅲ
一瞬会場はカラオケの伴奏とバイブの振動音だけが流れ、静まった感じになった。
清志さんがサトシ君(知恵遅れの子)を連れてステージに上がる。
ジャージ姿のサトシ君の股間が大きくなっているのは
ひと目で判る。
加藤夫人がサトシ君を手招きして ディルドを咥え込んだ妻の大事なところを
目の前で見せる、
仰向けで大きく開脚した妻の脚の間にサトシ君がしゃがみ込む、
加藤夫人がディルドを激しくピストンさせると
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」とイヤらしい声が上がる。
加藤夫人がサトシ君にディルドを握らせ、女性器へのピストン運動をさせる
慣れない手つきで人間の身体にのみ込まれていくゴムのチンチンを恥ずかしがりながら続ける、「あっ・・あっ・・・」と感じる妻は何が起きているのか
判る筈もない。
やがて加藤夫人は完全グロッキーの妻を起こしアイマスクを付けたまま
正座させた、もう支えなしでは危うい感じです。
清志さんはサトシ君のパンツを下げ妻の前へ・・・
ビンビンのサトシ君のおちんちん(サツマイモみたいな仮性包茎)ですが
妻の顔に近づいていきます。
加藤夫人がアイマスクをした妻になにやら耳打ちして
妻も頷いていました。
すると妻の唇にサトシ君のおちんちんが触れると
ゆっくりと口の中に入っていきます。
加藤夫人が妻の耳元で囁き続けます。
勿論清志さんは色んなアングルからこの異常な性行為を撮影しています。
私は妻のフェラ顔を見たのは初めてで、興奮のあまり
襖の外で股間を摩っていました。
シャッター音だけが響く中、
サトシ君がビクンッ!ビクンッ!と妻の口内に果てた。
妻もお口いっぱいといった感じでしたが
耳元で囁く加藤夫人に命令されたのであろう一生懸命飲み込んだ。
誰かが赤面するサトシ君を私いる襖の前に連れて来て
「ねえねえ、サトくん気持ちよかったでしょ。」
「もっとしたい?」
「サトくん、今度お股の方でしてみたい?」
と聞いている。
(妻はこんな障害のある男の子の筆下しをさせられるんです。)
ステージ上では横になる妻に他のが
更に電マで追い打ちをかけている。
おばちゃんの手を引かれサトシ君がステージに再び上がった。
サトシ君のおちんちんはずっとギンギンです。
この異常な状況です。
40歳近い私でさえ勃起がおさまりません。
妻は仰向けに寝かされM字で
誰のものか解らないおちんちんを待っています。
サトシ君が妻に覆いかぶさった。
先にディルドが挿入されているのを見ていたせいかスムーズです。
ぎこちなく腰をふるサトシ君、顔だけではなく上半身まで真っ赤です。
妻は「あっ・・あっ・・あっ・・・・」と小刻みに吐息が漏れる。
あっという間に射精したみたい・・・・
当然何も知らないサトシ君は中出しの筈です。
射精後しばらく妻にしがみ付いている時、
加藤夫人が妻のアイマスクを外した。
状況が直ぐに把握出来たのか、「嫌~!嫌です!!」
妻の大きな声が聞こえる、
今にも2回戦を始めそうなサトシ君のおちんちんが妻のアソコから抜かれた。
カメラマンが邪魔で見えにくかったが
他の人にも見える様に
ステージの手前でM字にされ膣内を御開帳した。
妻は口に手をあてて不安そうな様子
左右に広げられた膣口からサトシ君の精液がリリースさている、
流れ出す精液を清志さんがバッチリ撮影している。
「さーサト君、続きしていいよ」と
清志さんが言うと
「無理です!無理です!子供じゃないですか・・・」
反論しながらも今度はステージ前で四つん這いにさせられ、
今度はバックでサトシ君と繋がった。
さっきと違い妻は喘ぎ声を出さないので
サポートのつもりだと思うが電マを妻の下腹部にあてると
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」と叫ぶ妻と同時に
サトシ君がビクンッ!ビクンッ!とし、
妻から離れると
四つん這いの妻の女性器からトロットロットロットロッと
精液が流れ出て来た。
(まだあんなに出るんだ?)三回目の筈です。
妻は仰向けにされ更に電マで責めらています。
サトシ君は当たり前の様に妻に覆いかぶさります。
そして
※元投稿はこちら >>