一昨日の夜の事を書くのを忘れてました
一昨日の夜はボブが良く寝てるのを確認し、こっそり別荘を抜け出しました。
入り口で管理人さんが車で待ってました。
車に乗って暫くドライブをしてくれて、私は別荘意外出て無かったので、ドライブは楽しかったです。
行き先は夜景の見える場所でした。私を柵に掴まらせ、管理人さんは私を後ろから抱き締め、キスをしてくれました。管理人さんの手は私のおっぱいをモミモミして来て、私はお尻を突きだして管理人さんの固くなってるチンポにお尻を擦り付けました。二人の息はハアハア言ってお互い興奮してました(笑)
周りは人も居なかったので、私はワンピースのぼたんを全部外して「管理人さんのチンポ頂戴欲しいの」と言ったら私の片足を持ち上げ、一気にチンポ入れて来て、相変わらずの固いチンポに「アアン固い~」と言ったら「ナオミはチンポ好きなんだろ?」と言われ私は「好き~チンポ大好き~」と言ったらガンガン突かれ、私は喜びの声を上げていきました。管理人さんがいった後、管理人さんの命令で駐車場まで裸で歩かされちゃいました(笑)
私のマンコからは管理人さんが出したザーメンが流れて来て足元はザーメンでヌルヌルでした。車の中でも裸でいろと言われたので、裸で居ました。ラブホに入る時は流石に服を着ました。ラブホに入ったら管理人さんは小腹がへったと言うので、ラブホに食事を用意してもらい、食事が来たら裸で取って来るように言われ、裸で食事を受け取りました(笑)
その後は食事を食べ、ベッドに行き、沢山突かれ沢山ザーメンを出してもらいました。
夜中の二次までラブホに居て、管理人さんは別荘まで送ってくれました。
帰り際にメールアドレスを交換し「いつかナオミの住む地域に行くよその時はまた連絡するね」と言って私達は別れました。
最高な夜でした。
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