コンビニへ夜食を買いに行ったら中学時代の先生が居て「やあ○△も来たのか」と声を掛けてくれて、先生は千葉から離れた所に住んでるらしく、先生もホテルに泊まってました。先生は「どうだ?一杯付き合ってくれないか?」と言われ私が頷くと、先生が泊まってる部屋に行きました。缶ビールで乾杯し、先生は「確か…○△は子供が五人居るんだよな?」と言われ「はい3男2女です」と言ったら「ヘエ~やるな」と先生はニコニコ笑って聞いてくれました。しだいに先生も酔ったのか「○△は昔から明るくって友達も多かったよなきずいてたか?○△は結構男子にもてたんたぞ?」と話してくれて、私は「そんなんですか?」と色々話が盛り上がりました(笑)先生が酔い潰れてしまい「先生寝るならベッドに行かなきゃ」とお越し、先生に肩を貸して私はベッドに運んであげました。私も酔ってたのか、先生を寝かせた瞬間、私も先生の上に乗っかってしまい「あごめんなさい」と言って慌てて退こうとしたら「なんだ○△、先生を襲うきか?」と笑ってて「違います先生をベッドに寝かせてあげようと思っただけです」と慌ててたら「俺は構わないぞ?」と言われ「やだ~先生ったら」と笑ってたら「冗談言ってるんじゃないよ?ほら」と先生の股間は固くなってました(笑)
私はそのまま先生に押し倒され、先生に抱かれちゃいました(笑)先生は年のせいか、回数は少なかったけど、愛撫はネットリやってくれて、愛撫で何回もいかされた後、激しくチンポを出し入れされ。私は大絶叫しながら何回もいかされたました。先生もいきそいになったのか「○△中に出して良いか?」と聞かれ「出して~中に出して~」と叫んだら、先生は激しく腰を振り、濃いザーメンを中に出しました。お風呂も一緒に入り、先生は私の体を丁寧に洗ってくれました。先生は「俺さ…○△が中学生の頃からおっぱいが大きいなって思ってたんだよね」と良いながら私のおっぱいをモミモミしてました(笑)そのままシャワーを浴びながら二回戦突入し、先生はおっぱいに顔を埋めながらいってました(笑)お風呂から出て身支度して「先生凄く気持ち良かったです」と言って先生のにチュッとキスをして部屋を出ました。自分の部屋に戻ると豊君はイビキをかいて寝てました。私はパジャマに着替え、豊君の横に寝ました。凄く楽しかった2日間でした。
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