皆さんこんにちは
学とお義母さんは昨日帰る予定だったんだけど、親戚の人達が引き留めて「中々此方に来る事がないんだからもっと居なよ」と言われ、ゴールデンウィークも始まり、道路も混むからと言うので、ゴールデンウィークが終わったら帰って来るそうです。武志も「無理に帰って体を壊したらいけないし、それで良いですよ?」と学に話してました。後で武志は「お袋はずいぶんと親戚の人達に気に入ってもらったらしいぞ?」と笑って話してくれて「そうたんだ良かったわね」と話したら武志は頷いてました。
昨日は勇君の妹京子ちゃんを半日子守りをしました。お母さんに急用が出来て、京子ちゃんを連れて行く事が出来ないので、私は用も無かったので、預かる事になりました。京子ちゃんはお母さんが居なくても、寂しがらず、寝返りをして私に見せてくれて「上手ね京子ちゃん」と言うと「ア~ア~」と笑ってました。武志も休みだったので、一緒に子守りをしてくれて、京子ちゃんは久しぶりに見る武志の顔をジーと見てて、私は京子ちゃんに「京子ちゃん、私の旦那様よ怖い人じゃないからね」と言ったら、武志の顔を見てニッコリ笑ってました。
武志は「可愛いな珠樹が赤ん坊の頃を思い出すよ」とでれでれしてました。京子ちゃん武志に絵本を読んでもらったりと、楽しそうにしてました。お腹が空くと「ウエ~ン」とグズリ出したので私はお母さんに渡された冷凍母乳を温め、哺乳瓶で飲ましたら、美味しそうに飲んでました。
武志はゲップをしてくれて、流石武志のゲップは上手でした。暫く遊んでたけど、眠くなったのか、私にダッコをせがんで来たので「オネムかな?」と言ってダッコしてお尻をポンポン叩いて体を左右に降ったら、うとうとして来て暫くしと眠っちゃいました。
和室に座布団をひき、京子を寝かせました。
「流石五人のママだな寝かしつけは上手いもんだ」と武志は笑ってました。お昼過ぎにお母さんは来て「ありがとうございました助かりました」と頭を下げてくれて「京子ちゃん良い子でしたよ」と話したら、お母さんは嬉しそうに笑ってました。
今年のゴールデンウィークは子供達は部活や遊びに行くと忙しいらしく、私は今日・明日と武志とデートです。勿論お泊まりです
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