皆さん今晩は
29・30と2日間、豊君と過ごしました
29日は豊君が仕事でした。
夜に仕事が終わったら来ると言ってたので、私は豊君の大好物の和食を作って待ってたら、豊君が帰って来て「お帰りなさいダ~リン」と言って私は豊君に抱き着いたら「ただいまハニー」と言って私にキスをしてくれました。離れて私は玄関の鍵を閉め、私達はダイニングに行き、豊君は「スゲ~ご馳走じゃん」と喜んでくれました。ソファーに豊君の上着と鞄を置き、私達は夕飯を食べました。豊君は「美味い美味いよ」と喜んでくれました。
夕飯を食べ終わり片付けをしてたら「ナオミ…早く来いよ」と言って私を後ろから抱き締めてくれて「ちょっと待ってよこれを片付けを済ましたらね」と言ったら「先に風呂に行ってるから早く来いよ」と言って豊君は先にお風呂に行きました。
片付けを済まして私はお風呂に行き、豊君は先に湯船につかってました。
体を洗って入ろうとしたら「此処に座って」と湯船の縁を叩いたので、私が座ると、豊君は私の両足を広げクンニをしてくれました。浴室中にクチュクチュと音が響かせ「ナオミのマンコぐちゃぐちゃだねクリもこんなに固くして」と言ってマンコに指を二本もいれ、豊君はGスポットを刺激してくれて私の足はブルブルしちゃいました。
クリもジュルジュル~と吸引され「アアンもう駄目~イク~」と私は叫び、潮を吹きながらいっちゃいました
私はビクンビクンと痙攣してるのに「まだまだ」と言って、私を後ろに向かせバックでチンポを入れて来ました。浴室中にパンパンと響かせ、私は髪を振り乱しながら何回もいきまくりました。豊君が1回いった後、私達は一旦お風呂から出ました。私はこの日の為に透け透けネグリジェに着替えました。豊君は「良いね~良く似合ってるよ」と言ってました。29日の夜は一晩中豊君は私を抱いてくれました。
結局私達は朝の4時まで愛し合い、目が覚めたらお昼近かったです(笑)
お昼を食べてる時豊君は「おじさん達は何時頃帰って来るの?」と聞くので「予定は確か6時頃かな?」と言ったら「そっか…今度会えるのは同窓会だよな」と寂しそうに言うので「6月まで会えないね」と言ったら「また愛し合おうな?同窓会の会場の近くのホテルを予約したからさ」と言いました。
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