私が潮を吹いて、ビクンビクンと痙攣してると「スゲ~これが潮吹きってやつか」と喜んでました。
その後は彼のチンポに子宮を突かれ、私は髪を振り乱し喜びの声を上げたら「ナオミは此処が良いんだね沢山突いてやるからね」と笑い、私の両足を彼は肩に乗せ、子宮口をグリグリと刺激し「オラオラオラオラナオミの好きな子宮口責めだ」と言いながらガンガン突いて来て、私は涎を垂らしながら何回もいってました。彼は「ナオミは淫乱な女だ淫乱な女にはザーメン中に出してやるよ」と言われ「出して~ナオミの中に出して~」と言ったら、彼はニヤリと笑い、激しく突いて来て「いく!」と言って中に出しました。結局私達は朝方まで愛し合い、彼は何回も私の中に出しました。私は彼にベッドとお風呂で抱かれ、喜んで、彼の熱いザーメンを受け止めました。4時にラブホを出て、彼は「また会えたら、抱いてやるよ」と言って私達は別れました。私は玄関の鍵をソ~と開け、家族はまだ寝てました。朝ご飯を食べた後、皆出掛けて行き、暫くして昨夜一瞬にいた友達から連絡があり「ゴメ~ンわたし…昨日の事、全然覚えてないんだ」と謝ってて「覚えてないの?」と聞いたら「実は…今ラブホに居るの昨夜知らない男の人と入ったみたいで」と小声で言ってたら「起きたか?昨夜の君は激しかった」と男の人の声が聞こえ「ああ…ごめんなさいわたし昨日の事覚えてないの」と友達が謝ってて「そうなんだ昨夜の君はあんなに乱れて、俺のチンポ喜んでたぞ」と言ったあと「ヤアン止めて~これ以上されたら…」と言って電話は切れました。どうやら友達も熱い夜を過ごしたみたいです(笑)
これから私は豊君の好きな手料理を作ろうと思っています
夜は勿論豊君に可愛がってもらうつもりです
続きは明日書きますね
※元投稿はこちら >>