そして、微かに聞こえる女性の声で私は頭の中に意識が少しずつ戻ってきました。その声は明らかにエッチの時に発する女性の喘ぎ声でした。そして、私の身体にも何やら…
私が着ていた浴衣は前がはだけ、胸やあそこに複数の手がありました。
声が聞こえる方に首を曲げると、敦子さんが課長からバックで挿れられていました。パンパンとぶつかる音がすごくいやらしく、課長の腰が敦子さんのお尻にぶつかると同時に、敦子さんの口からはいやらしい喘ぎ声が漏れていました。それに、敦子さんの周りには男性の手が敦子さんの身体に伸び、胸を触っている人やお尻を撫でている人、はたまた自分でナニを手で擦っていたりと異様な光景でした。
私は自分の身体の方を向き直しました。彼氏が私のあそこにナニを挿れようとしている最中でした。皆さんが見ているから恥ずかしい…とは思わず、むしろもっと見てという自分がいました。
「ぁあん」
彼氏のナニが私の中に入ってくると、もう見られてるなんてどうでもよくなってもっと気持ちよくさせてってなりました。彼氏のナニはいつも以上に大きく膨らみ、私の中を壊さんばかりの勢いで腰を振ってきました。その大きさに私は堪らず声を上げて感じていました。ほかの人らも私の胸や乳首に触れていたので、それがさらなる快感に私は自分の性癖が開花したのだと思いました。
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