ママが主人の方の叔母で、私が地方から嫁いできており、こちらには頼る人間も居ない事や、叔母には頭が上がらない事、お金が必要なことなど知ってるんだと思いますが、強く言えない事を言い事に、酔い始めるとテーブルの下で太ももからアソコを触り始めます。
ドレスはママが若かった頃のド派手なスリットざっくり入ったものや、ミニのドレスなどあまり見かけないものばかりで、一応パンストは履いてますが、パンスト越しにしつこく触られます。
肩に回した手は、私の脇の下から胸を揉み始め、チューブトップならそのままカップ上からINしてきて直接触られます。
それがだいたい22時以降から開催され0時か1時まで行われます。
夜中のお仕事も少し慣れ始め、私生活もお仕事も両方こなせるようになり、生活リズムも作れ始めた頃に叔母からTELがあり、同伴出勤するように言われました。
流石に夫に言って断ろうかと考えましたが、既に後ろめたいものが多数あるような状況で、はいらぬ心配をかけたくないと伏せてしまいました。
当日、田舎は田舎なりに地元密着型のお店はあるもので、お寿司屋さんの座敷でおよばれし、その場では流石になにもありませんでしたが、結構お酒を進められ、7時からですからお店に向かう時には結構私も酔ってしまい、車の後部座席にAさんと一緒に座りますが、後部座席でずっと触られ続け、酔いもあり声が漏れてしまい余計にAさんを興奮させたみたいで、いつもより大胆に下着の中に手を入れられ、直接触られました。
叔母は、Aさんのお支払いにご満悦のご様子でしたが、その日を境にセクハラ行為もエスカレートしていきます。
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