最近、課長のお世話をする事もなくなり欲求たまってました。
久しぶりに課長との同行外出、直帰予定。
自然と力が入ります。ムダ毛処理も完璧に!
しかし課長からお誘いは無し、そのまま解散。
(仕事決まるといいなぁ・・・)
なんて思いながらも、一人切なくタクシーで帰宅しました。
翌日。
「お前、昨日期待してただろ?」
課長からいじわるな指摘。
言い訳なんて通用しません。
「最近相手してなかったよな。溜まってんの?」
「ええまぁ」なんて開き直ってたら「ちょっと面白い話がある」とランチに誘い出されました。
「お前お金大好きだろ?常務なら葵の希望をもっと叶えてくれるぞ?」
「身体を売ってでも常務についていく気あるなら、話をつけてやってもいい」
オーナー社長の甥っ子役員(常務)
課長は常務の取り巻きとして出世を繰り返してきた常務派の一人。
「ただ、常務も家庭がある身。くれぐれも他言無用でな」
というような話でした。
正直、セクハラ耐性はついてるし相手にもよりますが、条件次第では身体売るのに抵抗はさほどありません。
(私なんかでいいの?っていう心配はありますが・・・)
心当たりはあるんです。
数年前にベテラン社員をおしのけ出世を遂げた女性室長。
この女性室長も常務派の一人。
(自分の決断一つ・・・もしかしたら・・・)
話だけは聞いてみたいと伝えました。
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