課長のお世話を「ある約束」のもと、やってた時期があったんです。
基本的にはセックス、状況的に無理な時は手とお口で。
出勤日は隠れてよく会社でドピュドピュさせてました。
ある約束とは。
課長から「毎日世話しろ」と言われ、
「私のメリットが無い!もっとお給料増やして」とお願いしたら、
ある日突然、役員の方から呼び出され内示(係長)を言い渡されました。
前係長が定年後、ずっと不在だった超がつくほど微妙なポジション。
課長は出張での成果をうまいこと私の成果として報告。
特に疑いを持たれず、主任クラスから係長への昇進を認めさせたそうです。
「昇進しなくていいから!給料だけ上げて!」ってお願いてるのに、課長はこういう意地悪を私にしてくるんです。
しかし課長が森さんと関係を持ったであろう時期を境にお世話も少なくなりました。
こんな時にグイグイ声を掛けてくるのが主任、この二人絶対グル。
身体を許したのは課長に騙され流された一回のみ。
しかしその1回が命取り・・・。
この時の喜びを引きずって、人妻である私を主任は本気で口説いてきます。
本気で口説いてきながらも、チラチラと私のスカートの中を覗こうとしてきます。
おっぱいも触ってこようとしてきます。
「身体が目的ならそう言えばいいじゃないですか、好きとか愛してるとか言わないで」
イジけた感じで伝えると、反省した態度を取りつつ機嫌を取ろうとする主任、なかなか素直でかわいいです(笑)
※元投稿はこちら >>