「あぶねぇぞー!葵ちゃん!」
保管庫の現場責任者、40代後半のムキムキなおじさん。
親しみを込めオトさんと呼んでいます。
普段はオトさんにお願いしているのですが、この日は自分で脚立を使い資材を探していました。
オトさんは私のスカートの中を遠慮してか、真下には来ません。
「ごめんなさい、オトさん忙しそうだったから自分で取っちゃおうと思って」
「危ないぞ~オレッチが取ってやるから早く降りや」
「ヘルメットつけてるんで大丈夫ですよ~それより部品Aどこでしたっけ?確かこのあたりでしたよね?」
既にお目当ての部品は見つけてあったんですが。
「そこだよそこ」「え?そこってどこですか?」
不毛な引き延ばしに笑いをこらえきれなくなり一旦下へ。
落ち着いたところで、再びオトさんがいる目の前でハシゴを登りました。
少し挑発。
足を開いて中が見やすいように。
「・・・ちょ、ちょっと葵ちゃん!だから危ないってば!」
明らかに視線は私のお股へ来ていました。
「パンツ見ちゃダメですよ~」
「おぅ・・・はは・・・」
慌てた様子でとぼけながら遠くへ去っていきました。
久しぶりに受けた新鮮なセクハラに少し楽しくなっちゃいました。
私でシコシコしてくれるかな?
なんて期待してしまう。
この日のムラムラは半端なかった(笑)
完全に病気です私。
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