再び課長との出張が決まりました。
しかも今度は4泊5日の長期出張。
ホテルにチェックインして間もなく、課長の部屋に呼び出されました。
押し倒されフェラを強要され・・・いざセックス!
とはいかず、またしても課長だけ気持ちよくなって終了。
私は悶々と欲求不満のまま自分の部屋に戻されました。
そしてこの夜、事件は起こります。
夕食後、再び課長の部屋に呼ばれ「今度こそ!」の思いで課長のご機嫌を取っていると、突然部屋のチャイムが響き渡りました。
イク寸前で寸止めを何度も食らって、とにかく「イキいたい」「セックスしたい」「私も気持ちよくなりたい」なんて思いを巡らせていると目の前に主任の姿。
状況が掴めず頭の整理が追いつきません。
徐々に理解。
(ああ、また課長に騙されたんだ私・・・)
「葵?セックスしたいんだろ?大好きな葵の為なら何度でも相手してくれるはずだぞ」
もう抵抗する気力も術もなく、涙が止まりませんでした。
主任は嬉しそうに腰を私に打ち付けていました。
悔しいことに、私も気持ちよくて仕方ありません。
待ちに待ったセックス。
課長のいじわるで相手は主任に摩り替わってしまいましたが。
正直この時は誰でもいいって思えてしまって。
頭おかしかったですね。
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