着替え中。
・・・課長がバルコニーに登場。
突っ込みを入れる気力も無く放置しました。
何度も見られた哀れなクロちゃん、今更隠す必要もありません。
午前中のお仕事を終え、昼食。
不機嫌な私を見て課長が一言。
「前から言ってるだろ?セックスはしないって。なに?お前セクハラされたいの?」
「・・・そんな訳ないじゃないですか、私人妻ですよ?」私の搾り出した言葉はこれが精一杯。
徐々に冷静になる。「私人妻ですよ?」
この言葉の意味。フェラだけでもかなりの暴走・・・。
「すいません、私が悪かったです」
反省。
午後の商談も終え、私の運転で駅に移動中。
・・・課長がふとももに手を当てる。
「なんですか?私人妻ですよ?」
スーツのスカートをめくりあげていく。
「危ないですよ!」
スカートはめくり上がりパンツは丸見え。もう何度さらした事か。
運転中にも関わらず課長は私のお股を弄ってきたので、車を物陰に移動させる。
「パンツ脱いで?」
反省はどこへやら。
「そのパンツ没収な?」
「え・・・没収ってどういう事ですか?」
「汚いから返して」と言ったが、「それがいい」と返してくれませんでした。
そして車の中でお股やおっぱいを弄られる事20分。
(もう我慢出来ない・・・早く入れて・・・セックスしたい・・・)
「葵ゴム持ってる?」
持ってる訳ありません。
「私は別になくても大丈夫です・・・」
「俺は大丈夫じゃないから(笑)」
「冷静になれ・・・」と諭され、再び落ち着きを取り戻す。
この後、おちんちんをペロペロさせられ課長はスッキリ。
私はというと、前日夜から散々晒し続け、汚れまくったパンツ(クロちゃん)を没収されたままノーパンで駅まで移動、新幹線の待ち時間に換えのパンツを履いて帰りました。
ホント意地悪な課長。
※元投稿はこちら >>