翌日、早朝5時。
バルコニーへ出る際、ちょっと大きな音を出してしまう。
数分後、課長も出てきました。
またおっぱいを鷲づかみにされました。
ノーブラなので乳首くっきり。
次第に課長の手は館内着の中に進入、乳首を摘まれる。
(あーやぱ・・・めっちゃきもちいい・・・)
課長は私の背後にまわり、じっくりおっぱいを弄びました。
「きもちいいの?」
私は無言で頷きました。
お尻には勃起したおちんちんの感覚。
課長も興奮してくれているのが分かります。
すると今度はお股のほうに片腕が移動してきました。
館内着越しに割れ目をなぞられ思わず「あっ・・・」なんて声を出したり出さなかったり。
夢にまで見た「セクハラの果て、セックス」
今まさに現実のものになろうとしていました。
(とうとう課長と・・・人妻なのに私・・・)
「葵・・・。お願い出来るか?」
「はい」
「じゃあ舐めて」
課長は勃起したおちんちんを取り出しました。
(うわ・・・)
旦那とは比べ物になりません、太くて逞しい。
私はむしゃぶるようにそのおちんちんを味わいました。
・・・「ドピュっ!」
課長は私の口の中に溜まりにたまった欲望をぶちまけました。
(あれ・・・?)
「もう一回お願い出来る?」
再びご奉仕「ドピュっ!」
(あれれ・・・!?)
「あ~スッキリした、ありがと。あ、この事はみんなには秘密な?」
課長はササっと身支度を済ませ、部屋に戻っていきました。
床には私のお股からこぼれ落ちた愛液の跡・・・。
無常にも一人取り残されてしまいました。
部屋に戻り号泣したのは言うまでもありません。
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