横並びのカウンター。
この日は最初から飛ばす主任。「旦那とご無沙汰なんだって?セックスしたくならないのか?」
「そういう質問はセクハラですよ(笑)」
いつもの脅しは通じず。この日はけっこう本気で聞きにきていました。
「ご無沙汰ですよ1年くらいかなぁ・・・セックスはまぁ・・・したいですけど相手あっての事ですから」
ちょっとだけ話に乗ってあげると、いつものように主任の手が私のふとももに。
「主任?この手は?」
他の客の死角。
騒がなければ周りには気付かれない。
「よーく考えたら私へのご褒美って何もないですよね?見せ損ですよ私!」
「課長に葵の昇給を進言しておくよ!」
そんなに大きな工場ではないので、効果がある事を知っている私は内心ウキウキ。
パンツを求められている事とWで興奮。
頭おかしくなりそうだったのを今でも覚えています。
結局、この日もカウンターの下でチラっ。
しつこく「触って」ともせがまれ、勃起したおちんちんをズボン越しにナデナデ。
久しぶりの感覚に「エッチしたいな」なんてちょっと思ってしまった自分に怖くなった日でもありました。
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