レスありがとうございます。興奮して頂けると、私も妄想が膨らんで興奮してきます。
ご質問があったので、服装について細かく書きます。前に書いた通り、制服は白のブラウスと黒のタイトミニスカートで、黒のニーソックスかパンスト(黒かベージュ)を穿いています。何があるか分からないので、下着は必ず上下セットのものを選び、白のブラウスなので、薄い色のものしか着ていません。ラインが見えづらいようにTバックを穿く事が多いのですが、そもそも夫がTバックしか認めてくれないので、結婚してからはTバックしか買っていません。
さて、それでは本題に…。小さいサイズの制服にも慣れ(…というか、恥かしさは全く消えていませんが、マスターに反発しなくなったという事です…)、数週間ほど経った頃から、たびたびマスターにお尻を触られるようになりました。お客さんがいる時はバックヤードで、お客さんがいない時は、擦れ違うタイミングで何度となく触ってきます。閉店後なんて、テーブルを拭いたり椅子・玄関マットを直していると、背後から音も無く忍び寄ってきて、執拗に触ってくるのです。もちろん、最初の頃は“今、触られた?身体が触れただけかな?”と思う程度でした。その段階ではっきり注意出来なかったせいで、意図的に触られている事を自覚出来た時には、強く注意するタイミングを失っていました。
一度だけ、「マスター!触りましたよね?」と、強めに尋ねた事があったのですが、逆に「触ったよ。今まで何も言わなかったのに急にどうしたの?」と言われてしまい、混乱しながら次の言葉を探していると、「そんなに嫌だった?ごめん。仲良くなれたと勘違いして、礼儀を忘れていた。嫌な思いさせて本当にごめんね。」と物凄く反省されてしまいました。さらに混乱してしまった私は、“今まで注意しなかった私が悪いのに、マスターに嫌な思いをさせてしまった”と、おかしな発想に至り、恐縮しながら「全然嫌とかではないんですが、お客さんに見られたら大変だと思ったので。」と返すと、「分かった。お客さんいる時は気を付けるね。」と言われ、なぜか素直に「はい、お願いします。」と答えてしまい、今の状況に至っています。
実は、この事(はっきり触られていると自覚した後で)も、主人に相談したのですが、主人からは「おまえに性的欲求を向けて貰ってんだから喜ばないと。俺自身も、嫁が性的欲求の対象になって嬉しいよ。」と、予想通りの反応が返ってきて、さらに「お前の方からもモーションかけろよ。」と、具体的にレクチャーまで受け、「俺が興奮するような報告待ってるから。」とも言われ、私を律するものは何も無くなってしまいました。
次の日も、相変わらずソフトなお尻触りは行われました。「もう~!」とか「また~!」しか言えず、取れる対策は、なるべくマスターと擦れ違わないようにするくらいで、傍目にも、当然マスターも、私が嫌がっているようには見えなかったと思います。そんな態度が拍車を掛けたのか、数日経った閉店後の掃除中、マスターから強めのセクハラを受けました。ちょうどカウンターテーブルを拭いている時でした。急に店内の電気が消え、戸惑っていると、お尻に手の感触を感じました。「マスター、掃除中ですよ。」と注意したのですが、「まあまあ、もうお客さんもいないんだし。」「でも、窓から見えません?」「大丈夫。お店の方が暗いから。」と、その時初めて計画的なセクハラである事を理解しました。
窓の外に目を移すと、外の街灯の明かりが射し込んでいて、“確かにこれなら外からは見えないな~”とのんきに考えていたら、急にスカートを捲られました。その日はニーソックスだけだったので、暗闇に目が慣れていたら、Tバックが丸見えだったと思います。そして、すぐにTバック越しにマスターの手の感触が…「着替えを覗いた時から、このTバックに触れてみたかったんだ。」と言いながら、ほぼ紐状のラインを指でなぞってきました。着替えを覗かれていた事実と今までに無い直接的な刺激に、身体がゾクゾク震えました。少しの興奮と少しの恐怖が入り混じった不思議な感じで、痴漢された時に似た感覚でしたが、見知った人…好感を持っている人に触られているからか、興奮の方が明らかに上でした。
指はゆっくりアソコの辺りに移動してきて、何かを確認するように何度もなぞってきます。「かなり濡れてるね。」と耳元で呟きながら、それを同意と取ったのか、使っていない左手で胸の辺りを触ってきました。声が漏れそうになるのを我慢しながら、急に“このままだと拒めなくなる”と思った私は、消え入りそうな声で「下着の上からだけにして下さい…。」と伝えました。マスターは「分かったよ。」と優しく言うと、終始ソフトな刺激で、あくまでTバックの上から、私のクリトリス…アソコ…お尻の穴までを愛撫し続けました。時間にして15分ほどでしたが、感じないように我慢し続ける15分は1~2時間ほどに感じ、マスターの愛撫が終わった時には、精神的・肉体的疲労でその場に崩れ落ちてしまいました。
さらに帰り掛け、マスターから「記念にそのTバックが欲しい。」と懇願され、さすがに恥かしすぎるので頑なに断っていたのですが、一人身の寂しさや約束を守って貰ったという負い目から、「今後は軽いスキンシップに留める。」という約束を条件に渡してしまいました。ノーパンのまま帰すのは申し訳ないと思ったのか、「自宅まで送っていく。」と言われたのですが、これ以上一緒にいると、断りきれないと思ったので、丁重にお断りして、ノーパンのまま交通機関で帰りました。ちなみに、替えの下着は持っていましたが、旦那に興奮して貰うためにワンエピソード乗っけてみました。
※元投稿はこちら >>