さとるさん今晩は私の話を読んで興奮してくれたの?嬉しいです(^з^)さとるさんの固くなった、チンポを私のおっぱいで挟んであげたいな勿論私の舌で先っぽをペロペロと舐めたいな想像しただけで、マンコの奥が熱くなっちゃう
義父との関係は私は小学高学年の頃に胸は同級生と比べて二番目に大きくって、初潮も五年生でした。義父を誘ったのは私からでした。あんまり記憶はさだかでは無いのですが。義父が言うには「切っ掛けは舞からなんだぞ?俺にちょっかいを出してきたんだから」と言ってました(笑)義父に処女をあげたのは、私が二十歳の時でした。その頃の母は水商売をやってて、夜中にならないと、帰らなくって、私が中学生になるまで、一緒の部屋に寝てました。母が仕事の時は一緒に布団に入り、義父は私のおっぱいを揉んだり、乳首を吸ったりしてました。私も義父のチンポを上下にしごいてあげたりしてました。流石に小学生とはセックスをしようとしませんでした。
18才の時に初めて義父がチンポを入れ様としたけど、私が痛がり中々チンポがマンコに入る事が出来ませんでした二十歳の時にやっと処女を義父にあげる事が出来ました。凄く痛かったけど、私は義父の背中にしがみつき、我慢をしました。それからの私達は休みが一緒になると、別々に出掛けて、私は駅の駐輪所に自転車を預け、義父と駐輪所で待ち合わせをして、義父の車に乗って、少し離れたラブホに行き、私達はラブホでセックスをしてました(笑)当時の義父は元気でチンポもビンビンに勃起をしてて、家では声を殺してセックスをしてたので、ラブホでは声を出して、よがり狂いました。
「おじさんのチンポ良いの~もっと私を抱いて~」と叫ぶ位、私は義父のセックスを楽しんでました。義父もパンパンと音を響かせ、私を責めてました(笑)「舞はバックが好きだな!」と言い、私を四つん這いにして、私の両腕を引っ張り、チンポを奥まで入れられた時は「イヤ~チンポが奥に当たる~」と言ったら義父は嬉しそうにガンガン責めて来て、私が気絶するまで責めてました。因みに生ではやってませんよ?ちゃんとコンドームを着けてセックスを楽しみました。
気が付くと私は義父に抱き締めて貰ってて、私が目を覚ますと、又私を抱いてくれて、義父がいく頃には、私はいき過ぎて、グッタリしてました(笑)
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