昨日・今日と私と珠樹とハロウィンの準備をしました。私達は珠樹の友達に渡す、を作りました「勇君がねこの前あげた、が凄く美味しかったって言ってくれたの…だから又作ってくれないかな?勿論私も手伝うから」と珠樹は一昨日言って来て「良いわよ?勇君が誉めてくれたんだから、いっぱい作ろうか?」と言ったら「ありがとうママ!大好き」と抱き着きました。それから勇気が「あの~僕のも作って欲しいんだけど」とモジモジしながら言ってて「仕方ないわね~勇気の分も作ってあげる」と言ったら「勇気も手伝うんだよ?」と珠樹が言うと「出来るかな?僕」と言ってて「大丈夫よ~ママと一緒なら」と珠樹は言ってて「じゃあ…僕も手伝うよ」と言ってました。昨日は子供達が帰った後、二人にに使う材料を買いに行かせました。夕飯を食べた後で、私は珠樹と勇気にエプロンを着けさせ、頭にはバンダナを巻かせました。最初は生地を作りました。それから型を取り、ハロウィンの為に色々な型を取りました。勇気は「わ~面白いや」と喜んでて、珠樹と夢中で型を取ってました。結局昨日は50個型を取りました「今日は50個作って明日も又50個作るからね」と言ったら「うん!」と二人は笑って頷きました。二人の顔は小麦粉で真っ白になってて「あらあら二人とも顔が真っ白よ?シャワーを浴びて来なさい、その間私はを焼いてるから」と言ったら「やだ勇気の顔真っ白」と珠樹は笑ってて「珠姉だって真っ白じゃん」と二人はお互いの顔見て笑ってて「先に勇気が入って来なさい」と言ったら「ハ~イ」と返事をしてお風呂に行きました。私と珠樹はをオープンに入れ、「勇君喜んでくれるかな?」と心配してて「珠樹が作ったって聞いたら喜んでくれるわよ」と言ったら「だと良いな」と笑ってました。私達は焼いてる間使ったボウルや秤や計量カップやスプーンを洗いました。暫くして勇気はお風呂から出て来て、次は珠樹がお風呂に行きました。焼けた後、を覚まし、残りの半分をオープンに入れました。を皿に移してる時に武志が仕事から帰って来て「ハロウィンのか?」と聞いて来て「お帰りなさい、お父さん、僕と珠姉の分なんだ」と勇気は言ってて「一気には作れないから、昨日は50個作って、明日又50個作るの」と私が言ったら「いっぱい作るんだな」と武志はビックリしてました。
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