それから私達はお昼ごはんを食べ屋上に行き一人五百円渡し子供達を遊ばせました。それから私と武志はベンチに座り話をしました。「里美は女の子だな~水着選ぶのにあんなに悩んで」と武志はクスクス笑いました。「なにいってるの武志後何年か立てば珠樹もそうなるかもよ?ねえ~珠樹」と私は珠樹に言ったら珠樹はキャッキャと笑いました。「そうだなこれは覚悟しなきゃな」と武志は珠樹のホッペを突っつきました。珠樹はア~ダ~と笑いました。私は「パパ覚悟ちててねって言ってるわよ」と武志に言い私達笑いました。「それよりナオミの水着買わなくても良かったのか?」と武志は言いました「いいよ~私は前買ったのがあるから」と言いました。武志は少し考え里美を呼び「ちょっと買い忘れがあったからここで遊んでて良い?」と里美に千円渡しました「うん良いよ」と言うので武志は私の手を引っ張り水着売り場に連れて来ました。「ナオミ水着選べよなんなら俺が選んであげようか?」と武志はニヤリと笑いました。私は真っ赤になり「でも…私」と言ったら武志は「いつも育児と家族の為に頑張ってくれるからご褒美だよ」 と耳元で囁きました。私は武志の耳元で「ありがとう大好き」と言いました。私はワンピースを買おうとしたら「ナオミビキニが良いよ~なあ珠樹」と武志は珠樹に言ったら珠樹はニコニコ笑いました。「だって~ビキニ着るとお腹が目立つし…」と私はお腹を触りました。(私のお腹はまだタプタプだったから恥ずかしくって)「大丈夫だよパレオだっけ?これを巻けば解らないよ」と武志は言いました。私は仕方なく試着して武志に見せたら「うん似合うよ此にしな」と武志は言いました。後で武志は耳元で「ビキニの方がナオミの体悪戯しやすいしな」と武志は言いました。「武志のエッチ」と私は言えませんでした。それから珠樹がぐずり出したので私は先に車に戻り武志は子供達を迎えに行かせ、私は珠樹におっぱいを飲ませました。珠樹も喉が乾いたのかごくごくと勢いよく飲みました。「ねえ珠樹旅行楽しみね~」と私は珠樹に言ったらニコニコ笑いながらおっぱいを飲みました。珠樹が飲み終わる頃に武志達が戻ってきて里美は「ママも水着買ったんだって?パパに聞いたよ」と言いました。「そうなの恥ずかしいんだけどビキニを買ったの」と言ったら里美はへえ~と笑いました。
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