夏休みに入り学に会えず武志も仕事が忙しくなかなか相手にしてくれず一人でオナニーしてました。前武志が買ってきたバイブを使い一人で慰めてましたお盆が終わった頃に武志が「ナオミやっと夏休みが取れそうなんだどこか行こうか?」と武志は言いました「本当?でも武志体は大丈夫?無理しないで」と言いました。武志は私の肩を抱き「心配ないよ。ナオミだって寂しかったろ?全然相手しなかったから…」と武志は言いました。私は涙を浮かべ「うん寂しかったグスンでも武志は忙しそうだったから…」と言いました「ナオミごめんなおかげて仕事頑張れたからありがとう」と言い私の涙を拭いキスをしてました。私は嬉しくなり「武志大~好き」と武志の目を見て言いました。「俺もだよナオミが大好きだ」と言いさっきよりも情熱的なキスをしてくれました。その夜は私達は溶ける様な一夜を過ごしました。武志は一週間休みを取り最初の二日はゆっくり過ごし四日間は出掛ける事にしました。武志の体が心配なので近場にしました。「ナオミ遠くても良かったのに」と言いました。「ううん私は家族と一緒なら何処でも良いのそれに珠樹には初めての旅行だしねあまり遠いと珠樹が不安がったりするから」と言いました。武志は珠樹を抱っこして「そうか~珠樹は初めての旅行になるのか」と言いました。珠樹はキャッキャと笑いました。それから私達はスパリゾートに行く事を子供達に言いました。「パパ本当?やった~」と子供達は飛び上がり喜びました。私は「パパは仕事で疲れてるからあまり無理させないでね約束してくれる?」と子供達に言いました。子供達はニッコリ笑い「うん!」と私の小指を絡め指切りをしました。私はそれから子供達の水着を買いに行きました。私は水着を買ってあったので買いませんでした。男の子達は簡単に買えたのだけど里美は小さくても女の子なのか…「ママ私迷っちゃうよ~皆可愛いんだもん」と言いました。男の子達は武志に任せ里美が気がすむまで選ばせました。結局武志が「これが良いよ」との一言で里美の水着は決まりました。
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