夜中に珠樹が目を覚まし泣き出したので私は起きて珠樹を抱っこしたら私のおっぱいを触ったので「珠樹お腹が空いたの?」と聞いたら目に涙を浮かべ「ア~ダ~」と言うので学を起こさない様に寝室を出てリビングのソファーに座り私はパジャマを捲り珠樹におっぱいを出したら珠樹は夢中で私のおっぱいをゴクゴクのみました。「昨夜寝る前におっぱい飲まなかったもんねお腹空くよね~」と珠樹のほっぺを突っつきました。珠樹はうっとりした顔で飲んでます。「ナオミ珠樹起きたのか?」と学は寝室から出て来て私に言いました。「学起こしちゃった?ごめんね寝る前におっぱい飲まなかったからお腹空いたみたいなの」と言いました。「気にする事無いよ赤ちゃんが居るんだから仕方ないさ」と言い私の横に座り私の肩を抱き寄せキスをしました。学の手は反対の乳首をコリコリしました。私は「アン!」と言いました。学は珠樹が吸わない乳首を吸い「ナオミのおっぱい美味しいよ乳首もコリコリだ」と言いました。私は二人に吸われ感じちゃいました。学は又私にキスをし手はマンコを触りましたクチュと音がしました。珠樹はお腹がいっぱいになったのか私の腕の中ですやすや眠ってました。学は珠樹をベッドに寝かせました。
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