それから私は買い物から帰ったら家の中から珠樹の泣き声が聞こえました私は慌て家に入ったら学が珠樹を抱っこしてオロオロしてました。「学ごめんね~」と言い私は珠樹を抱っこしました。そしたら珠樹はピタッと泣き止みました。「やっぱりナオミじゃなきゃ駄目なんだな…それなのに里見は五歳なのにず~と抱っこしてたんだろ?よし!今度会ったら何か買ってやろうん!」と一人で言ってました。私はクスクス笑いました。「学そうしてあげて?きっと喜ぶよ里見」と言いました。それから私達は夕御飯を食べた後学は珠樹とお風呂に入りました。私は湯冷ましを飲まし珠樹はうとうとしてきたので私は背中をとんとんしたら寝ちゃいました。私は珠樹をベッドに寝かせリビングに戻ったら学はビールを飲んでて「珠樹寝た?」と聞いたので私は頷き「学泊まりは久しぶりね」と言いました。学は私を抱き寄せ「ナオミ今晩は寝かさないよ、たっぷり可愛がってやるから」と言いキスをしました。私はお風呂に入り寝室で学は私を待ってて私が来たら布団を捲り「ナオミ早くこい」と私を誘いました。私は学の胸のなかに行き学に抱き着きました。学今日はありがとう珠樹凄く喜んでたよ私も楽しかったよ」と言いキスをしました。「俺もだナオミ親子みたいに過ごせて俺も良かったよありがとうナオミ」と言い私にキスをしました。「学今日は疲れたでしょ?今夜は寝よ?」と私を言いました。「助かるよナオミ疲れてたんだ」と言いました。その夜はゆっくり眠りました。
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